2011年6月23日木曜日

ざまあみやがれい!:【動画まとめ】30年以上原発建設に抵抗しつづける「祝島」の漁民たちの動画を1度みてみよう。

【動画まとめ】30年以上原発建設に抵抗しつづける「祝島」の漁民たちの動画を1度みてみよう。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65745438.html
(引用:文字起)
農業 磯部一男さん(86)「絶対に計画は止める。疲れるとか大変とか言っていられない。抗議で死んでも本望だ」(中略)
中電「(前略)安全で安心していただけうる原子力発電所を建設し、運転していく 自信がございます」
(私見)

必見です。


自信なんてろくなもんじゃないと思わせてくれた発言です。
自信とは即ち私が正しいというスタンスを崩す気はない、聞く耳はないという意思表明に過ぎないように感じました。そういえば兼ねてより野尻先生は仰ってましたよ。「自信なんてろくなもんじゃないよ。もつもんじゃないよ」って。今になってようやくわかったような気がします。腹に落ちました。自信とは即ち周りが見えない状態にあるということなのかもしれません。


それにしても国家レベルの既得権者と対峙するということは、
かくも凄まじく辛抱のいる戦いなのかと驚きます。
いっそ暴動でもおこせればどれほど気が楽でしょうか。
しかし、そうすれば相手の思うつぼです。圧倒的武力で鎮圧逮捕されるでしょう。
どれほどのストレスだろうか。どれほその切なさ、怒りだろうかと思うと、胃が痛くなります。

確固たる意思と行動をもって30年も立ち向かい、尚その上でまだ解決しないとは。
ソレに対し権力者側は当初、暴言、軽暴力、詐欺まがいの理論を堂々と発露している!!
見ながら腹がたって腹がたって仕方がありませんでした。

そして、これをみてわかるのは老年の先輩方の差です。
先陣をきって子らを守ってくれています。
島を愛し、ちゃんと研究し、その上で反対を指し示せる老齢の先輩がいらっしゃる。
電力会社側は給料できています。
島の皆さんは自費の上に、結果的に仕事を妨害されている形になっています。

この老齢の先輩方の品位の差なんです。
子供たちはだから立ち上がるのです。誇りに思うのだと。
東京にしても、どこにしてもどうでしょうか?
老齢の先輩方はまるで生活を改める気も勉強をする気もない人に溢れているように思います。

でも、もう彼らを攻めている場合でもないように思いました。
老齢の先輩方が頼りにならないのであれば、
次の世代が子供らを守るために背中をみせるしかないのですね。

祝の島の大先輩方が教えてくれました。