2012年1月24日火曜日

Aladdin AKP-S242:石油ストーブと和室

2016/12/18su 追記

完全に電子着火しなくなりました。
スパークしているのですが火がつきません。

どうしても芯の先の方がチビてしまう為に起こる現象のよう。

今では完全に手動着火ですが、全く問題ありません。
単純が故に壊れない。
むしろ電子着火の プピー って音が夜中にならないだけ手動の方が良かったかも。
電池もいらないかと思ったのですが消化後に消臭装置は動いた方が臭みが違うのでいちをいれてます。

1.安全ガードを外す
2.レバーを下まで押して芯を全開に出す。
3.正面のコイル状のとってを持ち、燃焼筒を持ち上げる
4.チャッカマンで芯に火をつける
5.すぐに燃焼筒をかぶせる。
  とってを持って左右に筒を動かしちゃんとハマっていることを確認する。
  ※コレ大事です。ハマっているつもりでハマっていないこともありますので。
  ※きっちりハマっていないと不完全燃焼をおこし炎が赤く、挙句にススが出る。
6.安全ガードを戻す

消化方法は同じです。
最初はおっかなビックリでしたがコツがわかると簡単。
まだまだ全然使えます。
色々な暖房器具を使いましたが、やっぱりストーブは良い!!
ただ火を扱うので用心だけは忘れずに。
それと密閉性の高いマンションでは危険ですので喚起を忘れずに。

2015/12/30we 追記

シーズン最初で電子点火しない場合

3年ぐらい過ぎますがシーズン最初の電子点火に反応しませんでした。
昨年は灯油を使いきってからシーズンを終えた為、説明書通り灯油が芯に染みるまで時間がかかる為に着火しませんでした。

原因1.芯に灯油が染みるまでのタイムラグ

シーズン中に灯油を使いきって終えていた場合、灯油をタンクにセットしてから芯に染みるまで30分は必要になり着火しません。

原因2.ストーブを移動させた場合

ストーブを動かしたり、衝撃を与えると内部の安全装置が働いてますので移動先で一旦灯油タンクを持ち上げセットし直す必要があります。

原因3.使用3年目以後で1と2に該当しない

芯の表面が乾いており膜が出来ているので、電子点火では反応しません。タンクに灯油がある状態でシーズン最初の点火はこのケース。こうなると電池を変えても無駄なようです。この場合は手動着火し、芯の表面を一回軽く焼く必要が出てきます。マッチ、ライター、チャッカマン等を用意します。震災時等の予行演習的に1度やっておくといいかもしれません。

1.ストーブの安全ガードを開けます。
2.中央の燃焼筒の取っ手を(コイル状になっている金属)をつかみ外します。
3.点火ノブを下げ(電子点火はせず)、芯を出した状態にします。
4.マッチ、ライター、出来ればチャッカマンを用意し、芯に火を近づけます。
5.芯全体に炎が行き渡ったら 緊急消化ボタン で消化します。この状態で火が消え、モーターが回ります。(電池はセットしておきましょう)
6.燃焼筒 をセットします。(正確な位置にセットしましょう)位置が思うようにいかない場合は、かぶせた後で取っ手を掴み左右に動かしましょう。
7.安全ガードを元に戻します。
8.次は普通に 電子点火 しましょう。点火するはずです。

これで点火しない場合、或る程度しっかり芯の表面を 焼く必要 があります。
5.から次の手順でやるといいでしょう。

5.芯全体に炎が行き渡ったら 燃焼筒 をセットします。(正確な位置にセットしましょう)位置が思うようにいかない場合は、かぶせた後で取っ手を掴み左右に動かしましょう。 
6.この間、赤い炎と黒煙が出ており不完全燃焼状態で危険です。換気しましょう。燃焼筒 のセットが完了したら、燃焼筒を1,2度左右に動かし、緊急消化ボタン で消化します。火が消え、モーターが回ります。(電池はセットしておきましょう)
7.安全ガードを元に戻します。
8.次は普通に 電子点火 しましょう。点火するはずです。

注意事項

・赤い炎は収束し燃焼度の高い青い炎にしないと危険ですので赤い状態では使用しないで下さい。燻された状態になってしまいます。この方法でも駄目なら芯を交換する必要があるかもしれません。
・消火装置や警報装置としての煙センサーがある場合、好感度センサーなら反応してしまう可能性があります。事前に対処してから試しましょう。




2012/12/9su 追記

昼、着火しようとしたら点火しない。
給油サインをみても「青」。
おかしいなと思い、タンクを取り出すとまだ残りが1/4ほど入っている。
灯油を一旦満タンまで入れる。
「もしや」と思った。
セットしなおし、点火すると普通に着火する。
なるほど。

12/7fr 17:18の三陸沖地震が起きた後の初めて着火かもしれない。
東京は震度4で、長く揺れた。
その時にストーブは使ってなかった。
スペック上は震度5強で強制消化。
以前より気になっていたが、横からのショックに対し給油弁が閉じる仕組みなのかもしれない。
「思ったよりソコソコの衝撃でも作動するようだな」と思い安心していた。
先日の揺れで給油弁が閉じたのかもしれない。

こうした場合、
タンクを一旦上げて、また下ろすと給油弁が開くように思う。

2012/10/24we追記
見ている人が多いので写真を追加しておきます。
外箱
色々と解説が書いております。

取り出したところ。
500CCのペットボトルを置いてサイズ比較。
当時はピッカピカでしたね。

これが天板です。
手前に小さな鍋を置くと加湿器がわりになります。
建前は「止めてください」だそうです。(・∀・)

給湯口を開けたところ
独特な形をしております。
ワイヤーが細く、簡素で灯油をいれると肌に食い込みます。
でも、痛いほどではありませんので問題なし。

給油タンク。
これもいたって簡素な作り。
メモリは見やすいと思います。

カチッとキャップ。
緑のとってが大きくて掴みやすく、扱いやすいです。
給油時に逆さにおいておくと、垂れそうで垂れない。
垂れないかと思ったら垂れる。
しまると、カチカチっと音が出て確実にしまります。
灯油を入れる際は、
キャップを横にして置けば良さそうです。

タンクを抜いたところ。
これまた簡素な作り。

電池はむき出し。
アルカリ単二4本。
2シーズン目です。シーズン外では外しておきました。


2012/4/26追記:灯油の消耗
最近気づいたのですが、石油ストーブは石油ファンヒーターと異なり自然消耗がそれなりにあるようですね。言わば気化消耗です。
寝ている時、50センチ程度内にこの石油ストーブがあるのですが、「コポン」って灯油が流れる音が聞こえるんです。「使っていないのになんでだろう?気のせいかな?」などと考えていたのですが、先日「ガシャン」って聞こえたので驚きました。「なんだなんだ?」と思ったら、ストーブの「給油サイン」でした。
一定量灯油がなくなると「ガシャン」って音がして給油サインが出るのですが、(結構このアナログ感は好きw この音だけで、「あ、給油か」って最近はわかるように)ここのところ暖かいじゃないですか。なのでずっと使っていなかったんです。にも関わらず給油サインが出ました。
これはファンヒーターと異なりストーブは芯が外に出ているので、どうしても気化してしまうんですよね。どうやら思ったより気化するようです。なので入れっぱなしにおいておくと気化してどんどんなくなってしまうでしょうから、この時期はチビチビ足したほうがよさそうです。


2012/2/22追記:上手な消し方、私なり

マニュアルP9にはスライドバーを「臭い控えめ消化位置」までゆっくり上げ3から5分程度燃焼して消える。とあります。

これ、感覚的に理解するのはなかなか難しいものがある表現です。
難しい理由は、スライドバーの「臭い控えめ消化位置」とプリントされているのはかなり下だからです。この位置では実際には消化はしません。とろ火で燃え続けてしまいます。危ないです。

(私なりの消化時が臭くなりにくい方法)
・スライドバーを5~10秒ぐらいかけて「臭い控えめ消化位置」まで上げる。新品なら芯の頭がまだ出てるぐらいの位置。
・この状態で1分~3分ぐらい放置。燃焼は継続している。
・完全にバーを上げ切る。(モーターが回る)
・「消化」される
すると、臭いがかなり抑えられるかな。

着火時の臭いはどうしようもありません。┐(´д`)┌

2/8追記
(給油タンクの性能)

タンクの「カチットキャップ」案外よい。コロナの「汚れま栓」を長いこと愛用していると、「他社製品の古い仕様のキャップは使いにくいなぁ」と思うこともあったのですが、これは扱いやすいです。緑リングのとってが大きく回しやすい。汚れそうに見えながら灯油に触れる心配もなく給油できます。締めすぎ防止機構で、「カチカチ」って音がするので「閉まった」という安心感もある。
タンクは台形気味で薄型なので「倒れないかなぁ」と最初は思うのですが、安定感があり揺れなければ倒れないでしょう。ただ、地震が多いので倒れないようにいつも軽く手で押さえてます。

使用に支障はありませんがタンクのとってのワイヤーが若干軟弱に感じます。コロナのタンク(ファンヒーター)はワイヤーも太めで接合部分もしっかりしているため安定感に差を感じました。持った瞬間に「結構違うもんだなぁ」と気づきました。

ストーブを使っていないのに給油タンクから「こぽん」って音がするんですがあれって揮発して減っているってことなのかな。最近、臭いをあまり出さずに消すのが上手になってきたかな。(*´∀`)< アナログー

2/6追記
(ストーブとファンヒーターの燃費差)

石油ストーブはどう調整しても石油ファンヒーターより灯油の消耗速度は速いですね。
なのでファンヒーター使っている方は灯油代はかかると思った方がいいです。
ただ、電気代がかからないのでトータルで言えばどうなんでしょう。

ストーブである程度低い温度で維持するには、つけたり、消したりが必要のようです。
逆に常時暖かくないと嫌な人はいいんじゃないですか。
このストーブは燃焼筒の高さからいって部屋が暖まるまで時間がある程度かかりますが、
一旦あたたまると燃焼力をかなり抑えても、6畳程度は充分暖められます。

このストーブは勤め人の一人部屋にはバランスがいいかもしれません。
大きさ、燃焼力、タンク容量等のバランスがよいように思います。
丸一日つけていると1日おきに灯油いれないといけないので事務所などには不向きかも。
平日は仕事でおらず、夜3、4時間とかしか使わなければ4日ぐらいもつでしょうからね。

それにしてもストーブの暖かさは癖になる!!いい、いいんです。
臭いが苦手じゃない人はオススメ。逆に臭いがきになる人は無理ですね。
私は幼少期の経験から気になりませんけど、初めての方はかなり気になるかもしれませんね。
最初はほとんどしてませんでしたが徐々に強くなってきました。
今は発火時と消化時にそなりに臭います。
これは消化後にできるタールが発火時に燃焼するために臭うようです。
なのである程度使い込むまでは臭いが安定しないかな。
消し方のコツをつかめば臭いはある程度抑えられるんでしょうが、それでも使い始めよりは臭います。

それと低温度火傷には要注意。
カイロと同じで長時間燃焼筒の前にいるのはやめましょう。
2mぐらい離れたところにいても燃焼筒の前に長時間いると人間焼き芋になり丁度いいのですが。近いと危ないですね。
それと上に熱がたまって床の温度が数度低くなるので、燃焼バーを絞って気になる床はホットカーペットとかいいですね。
コタツがあると無敵なのですが、閉めきった部屋でストーブたいたまま寝ると危険です。
特に気密性の高い場所で換気せずにストーブするとヤヴァそうです。
ストーブにはやはり、木造、畳、こたつ、これが最強ですね。

1/25追記。
(石油ファンヒーターと比較)

単純な燃費効果で言うとファンヒーターの方が灯油コストでは部がありそうです。灯油が長持ちしますね。ファンヒーターはかなり温度で微調整がきくぶん、低めの温度設定の方が快適(室温17から18度設定)な私としてはとろ火でずっと燃焼させられるからです。
ただ、ファンヒーターは加湿器フル回転させないと部屋が乾燥して洒落にならないため電気代がかかりますが。ストーブは自熱に鍋おくだけで乾燥しないため電気代がかかりません。なのでトータルで言うとどうなんでしょうね。

ストーブの灯油が持たない理由はとろ火で燃焼させることが出来ない(不完全燃焼をおこし危険な為と思われる)ためと思われます。部屋が熱くても下げられない。その分、中燃焼以上での運用が前提となるため当然ながら灯油のきれも早いといった感じです。

それと帰宅して冷え切った身体と部屋を一気に暖めたい場合にファンヒーターは強力で一気に暖まりますが、ストーブは時間がかかります。なので、使い分けることにしました。それとストーブの方が臭いはやはりする方なので灯油臭がそもそも嫌いな人は向かないかもしれません。私はファンヒーター臭よりストーブ臭の方が幼少期の体験がインプリンティングされている分だけ平気ですね。

以下元記事


Aladdin AKP-S242
木造6畳/コンクリ9畳
連続使用時間14.5時間
タンク容量3.4リットル
単2電池4本別途必要
(アルカリ電池なら1日5回の着火で5ヶ月使って2シーズン)
電子着火、マッチ等による手動着火も可能
マイクロモーター内蔵で匂いを軽減
震度5強時には自動消火(かなり揺れ強いよ?w)
カチッとキャップでタンクの締めすぎ防止
だったかな?
同ランクのファンヒーターより一回り大きい程度。

このストーブそのものの特徴は、消化時に動作するマイクロモーターが内蔵(そのため単ニ4本もいる)されている点と、燃焼幅30%内は安全に火力調整できる点でしょうか。個人的には燃焼幅を調整できるのは助かります。常時最大だと熱いですし燃費効率が悪い。一発消化スイッチも搭載れておりますが、これはほとんどの機種にあります。改正された消防法にも対応しております。とりわけ秀でた点もありませんが、欠落した点もない機種かもしれません。ちなみに中国製です。

石油ストーブはタンク容量も重要です。容量が小さければそれだけ頻繁に入れる動作が必要なります。でも、タンクが大きいと本体が大きくなるため場所をとるという問題をはらんでいますし、容量が多いからといって燃焼時間が必ずしも比例はしません。出力が高いストーブはタンクが大きいのですが、燃焼時間が同じだったります。同クラスでもグリーンウッド社のストーブは3.2リットルと若干小さく、コロナ社のストーブは4リットルと大きい。このストーブは丁度中間ぐらいの位置でしょうか。



(使用感)

この2日つかってみて驚きました。
石油ストーブってこんなに凄かったんですね。
小さい頃の記憶しかなかったので、どういう感じだったのか全く覚えていませんでした。
暖かいなんてもんじゃないですね!!摩訶不思議です。
なんでこんなに暖かいんだ?!と首を捻るほどストーブって暖かいんですね。
今まで石油ファンヒーターを使ってた自分はなんだったんだ?って思ってしまいました。

自宅でストーブ使った記憶が薄れていたので全くわかりませんでした。
本当に暖かい。
部屋全体が暖まるまではそれなりに時間がかかるのがネックですが、オイルヒーターほどじゃありません。少なくても手をかざしている分には暖かいので、それで「さみーさみー」言いながら待ちます。暖まるまでは一部屋に閉めきって、一部屋がある程度あたたまったら二部屋目も開放というような感じで使っております。
色々なところで読んだ皆さんの評価のいわんとすることの本当の意味が使ってみたようやくわかりました。
本当に暖かいですね。(笑)
まったく異質な暖かさですよ。
南国の暖かさ。
真夏の暖かさ。
唯一これに近い感覚はオイルヒーターでしょうか。
ただ、オイルヒーターも使っていたことがあるので言えますが、オイルヒーター以上の感動でした。

挙句に鍋を置けば自然な加湿をしてくれる。これが想像以上に凄い!!

石油ファンヒーターを利用していた時には部屋より大きい8から10畳用のプラズマクラスターイオン加湿器をフル回転させていたのですが、それでも湿度が50から55%がせいぜい。それが加湿器を停止しても、鍋おいただけで湿度60%あたり。驚きです。ファンで空気を冷やさないから暖房効率が高いのですね。多分。

とにかく暖かい!!
私はとにかく身体が冷えます。
手足が氷のように冷たくなりますし、必ず冬はシモヤケやあかぎれは当たり前でした。

ゴーとも、ガーとも、ファーとも言わず、
灯油が時折流れる「こぽん」という静かな音しかないのに、部屋がいつのまにか南国状態。
というか・・・・熱い。(笑)
オイルヒーターとは違い空気の層ができるのか、その感じがまた良い。個人的にはオイルヒーターの均一な空気というのは違和感があり嫌いでした。

購入したのは6畳用なのですが、同じ出力で10畳まで余裕で温めております。
この機種は芯の高さを30%程度安全な範囲で調整し炎の量を変化させることが出来ますが、一番低いであろうレベルに設定しても10畳いけてしまいます。

しかも遠赤外線恐るべし。
ストーブは隅に置いてるのですが、こっち向いた状態で2m先に座ってっていると人間焼き芋状態。身体の芯からホックホクです。冷えなので布団に入っても身体がいつもは暖まらないのですが、コレだとホカホカの状態で冷えて行きません。それと意外だったのは、石油ファンヒーターの頃より消した後の部屋が冷えにくいように感じました。
後は燃費がどうかですね。スペック的には石油ファンヒーターは室温を低く設定し燃費を抑えることが出来る分だけ部がありそうな気がしますが。まだわかりません。

臭くなることはある程度覚悟していたいのですが、
「え?臭くないじゃん」ってな感じです。
勿論、着荷時と消化時は少しは臭うのですが、石油ファンヒーターだって匂いますからねぇ。
特にトヨトミあたりのマダムの帽子のような石油ストーブは本当に匂いがないと評判らしいですね。
同じように見えて実は結構色々違いますので興味がある方はスペックと価格をよく調べた方がいいと思います。
一点点火式のタイプは燃焼調整できないでしょうし、タンクの容量の問題も大きいですし、色々です。このジャンルではトヨトミが頭一つ高めなのですが、その分性能も優れているように思いました。
便利屋さんの話でも、「ストーブは芯をかえるだけで10年とか余裕で持ちますからねー。なんだかんだいってストーブはいいですよ」とのこと。

日本の冬には、和室、畳、ストーブ!!これですね。
すっかり魅了されてしまいました。