2011年10月24日月曜日

NAT TX-ERROR List Create Error 完全解決編

何やらこの問題で苦しんでいる方が多いようで、最近になりまたアクセス数が鰻登り。
よって再まとめすることにしました。
当時の記事は私自身が現象に悩み探りながら書いていたので無駄な駄文が多くわかりづらいので。(ノ´∀`*)タハー
それにしても思い出すだけで改めて腹が立ちます。N○Cめー!!放置しているプロバイダーも!

NAT TX-ERROR List Create Error 再まとめ
完全解決編

条件)
・レンタルモデムである。もしくは2009年以前のNEC製ルーター機能つきモデムである。
・モデムにPCを直接つないでいるか、ハブはスイッチャーを使っている。

現象)
・ネットから強制遮断され、モデムをリセットしない限り再接続できない。
・モデムをリセットしても酷い場合は1時間もしなうちに同じ現象がおきる。
・ゲーム中はゲームのみ遮断されないことがある。
※例えばMHFの場合ロビーを移動しなければクエストは続行できるが、ロビーの移動できない。
・モデムのログに「NAT TX-ERROR List Create Error」が大量に記録されている。

原因)
・NECモデムの仕様的欠陥。
トラフィックが多くなる現代のネット事情では十中八九発生する。
仕様なので故障ではなく、
プロバイダーも知らんぷり。当然ながらモデムを交換してもらっても仕様なので発生する。
※2010年頃のモデルよりようやく仕様が消えたとか?
※レンタルモデムは全てこの仕様がいきているよう。

対処法)どちらでもいい。ようはルーターをかますしかない。
・ルーターを買う。
※Wi-Fi対応の有線、無線両対応の3000円程度のものでも問題ない。
・友人や知人から古いルーターを譲ってもらう。
※10年以上とか前のならそれなりに設定は必要と覚悟した方がいい。



最後に蛇足)

この手のタイプのレンタルモデムにはルーターの機能が標準であります。
このモデム側にルーター業務をやらせるとNATテーブルがあっという間に溢れてしまい(NEC製品のの仕様により)、NAT TX-ERROR List Create Error となってしまいます。NATテーブルが溢れたらPCとモデム間ではやりとりが出来ないため切断されます。

そこで、モデムは通信だけやらせ ルーターにルーティング業務をやらせるため、ルーターを接続させる。スイッチャーは切り替え能力しかなくルーティング出来ません。ルーターを接続することで、ルーティング業務はルーターが受け持ち、モデムはNATテーブルが溢れなくなります。

当初、NATタイマーを極限まで短くすれば解消されるのでは?

と考えましたが、本質的な解決にはなりませんでした。あっという間にNATテーブルは溢れてしまいます。ですので、倉庫に鎮座しているルーターを友人や知人から貰うか、3千円程度で買うかしか解消される方法はないように思います。

最近のルーターであれば特に設定はいらないと思います。
省電力機能があるルーターは常時ネットワークをオンにスイッチすることをお勧めします。
今は高性能薄型ルーターも恐ろしく安いです。7,8年前は8、9万円した機能のものが3千円程度で買えてしまいます。その上で無線対応。(ノ´∀`*)タハー
古いルーターでも可能ですが、かなり古いルーターの場合はそれなりに設定知識も必要な場合があります。

ちなみに私は当初8年程度前のYAMAHAの高級ルーターを友人から譲り受け、つい先日まで問題は起きてません。ルーターを新たに購入しましたが、それは携帯をスマホに機種変したためです。Wi-Fiを使うニーズが出たため。今月Logitecの3000円程度のルーターをAmazonで買いましたが全く問題は起きてません。技術の進歩には驚きます。何せ容積が1/4、重量も1/4程度になっており目が点でしたw

有料でモデムをレンタルしている場合は結構高額になるのでプロバイダーもいい加減けちくさいこと言わないで新型よこしてもいいはずなのに!!・・・と心から思います。ちなみに、どんなにNECモデムの仕様的欠陥を微に入り細に入りサポートに突っ込んでも、代わりはありませんので(NAT仕様を改良したNECのレンタルモデムがないため)華麗に無視されます。これほど大きな問題を知らない筈ないですからねぇ。今回の原発事故といい、日本の企業は問題を真剣に解決する気が皆無のようです。無視していればいずれユーザーが勝手に自己解決してくれるだろうと、今回の国の事故対応とまるで同じことがなされてきました。

このような大人にはならないようにしましょー。(ノ´∀`*)