2013年1月23日水曜日

トラブル:a1763.g.akamai.net に勝手に接続にいくのは何故?

今朝は騒然としてしまった。

パソコンを起動すると、
ローカルエリアネットワーク全体が遮断されていた。
その上で見慣れないメッセージが表示される。

「a1763.g.akamai.net に接続するには・・・」
と出て、IDとパスワードを要求している。

どうやらパソコンから上記のサーバーにアクセスしようと試みているようだが、
ルーターのファイアウォール機能にのよりアクセスがブロックされているようだ。

こういう場合、下手なことはしない方がいい。

無線ルーターには不安があった。
まだまだ不安定な技術に該当すると私は考えている。

「無線経由で不正アクセスされている?」と考え、いささか焦った。
万が一そうした場合、
昨年あったように意図しない犯罪に巻き込まれる可能性は否めないからだ。

昨夜特に何か設定をかえたり、再インストールしたりは一切していない。
平常通りの使用である。起動同時に出た。

初期対応としてルーターの電源をリセットをした。
当然こうすることで一時的に物理的遮断が出来る。

するとローカルエリアネットワークには再接続出来るようになり、
インターネットも接続した。
ところがやっぱり要求してくる。
「キャンセル」しても1、2分で要求してくる。
無視して使うことも出来るようだ気になる。
ルーターを初期化しても無駄なようだ。

そこでルーターの設定を久しぶりに確認してみる。
ルーターに接続クライアント一覧が出ているため、意図しない相手を遮断することが出来る。
マスターパスワードも変更しておいた。
ところが違うようだ。
MACアドレスから1台づつ絞ったが全部心当たりがある。
であればと外部からの不正リクエストではなく、内部からになる。

内部セキュリティに関しては多少なりともシビアに運用している。
メール類の設定もセキュリティは最高レベル。
ホワイトリストに入れていないメールはかなり高い確率で除外される。
USBメモリも必ずスキャンする。
不要なサイトにはアクセスしない。
ウイルスの感染等の可能性はないと割り切ることに。

そこで一旦要求通りルーターのパスを通してみる。
すると要求しなくなった。

次にルーターのパスを変更する。
再度要求してきた。
どうやらそういうことらしい。

これで確信をえた。
どうやら内部から何からのアプリケーションが自動的に見に行っていくのだが、ルーターに弾かれてインターネットに接続出来ないようだ。
最近は更新が半自動化されており、そうした可能性はある。
でも、だとしたら、えらく頓珍漢なソフトと言わざるおえない。旧時代的である。

ちょっと調べると、
OkWave:身に覚えの無い接続
http://okwave.jp/qa/q849181.html

ここに McAfee が絡んでいるのでは?と触れてある。
それは妙だ。
というのも、1台は該当するが、もう1台は該当しないからである。
他の解決サイトも的を射ていない。

妙だなと思い更に調べると結論を得た。

SOURCENEXTの「ソースネクスト いきなりPDF」無料体験版について
http://www.sourcenext.com/license/ikip_trial.html
どうやらこのアプリケーションが利用するサーバーのようだ。

ソースネクスト いきなりPDF が、何らかの目的でか(本来ならライセンスの確認であろうが)アクセスするの使っているようだ。私の場合、このアプリはリクルートが提供するサービス、キーマンズネットで正規版として6年とか8年とか前に得たソフトである。つまり旧型である。どうりで!ここの説明通りだと、他の質問サービスで回答されていた、遮断する方法を選択するとアプリケーションが起動しないということになるだろう。アンインストールしても構わないのだが、簡便に動くソフトで便利なので入れている。アンインストールすれば要求しないだろう。その際はルーターのマスターパスワードを変更しておこう。そして、そういう説明が当時あったろうか?と思うと無かったような気がする。となると、この企業はそういうことをする姿勢であるということが伺える。

ただ正規版なのに何故出るのだろう?

恐らく期限つき以外の点で中身は同じなのだろう。見には行っているということだ。なるほど、どうりでこの警告が出ない端末があるわけである。インストールしていないわけなので。ただ、完全に疑問が払拭されたわけではない。

それまではリクエストしてこなかったのに、どうして急にリクエストしてきたか?

可能性1:先日のAdobe騒動のようにサーバーで何か切り替わった。
可能性2:筆王Ver17の特典版を昨年末インストールした関係。

これ以上は探り用がないと思い以上とした。いずれにせよ差し迫った危険ではなさそうだ。
ネットワーク時代がいよいよ加速した現在、最近の企業は不正なのか正規なのかわからないアプローチをかけてくるから困ったものである。昔のように信頼たりうる企業であれば何の問題もないのだが、最近の企業のモラルハザードは想像を絶するので安易に、イエス、イエスとはいかなくなってきた。

とりあえずは、不正アクセスじゃなくてホッとしました。
ただでさえ忙しいのに、こんなことに半日も費やすんだからねぇ。
いやはや困ったものである。
師匠のように、固定電話以外のネットワークから遮断された生活が賢いように思える。