未だかつて無いほど私の中に政治熱が起きてます。
足は冷えているのにね。
311以後の大人達をみてある意味恐怖したからです。
しかしそれだけではなかったようです。
一年ほど前の師との会話を思い出します。
当時、飛び出して「この人は」と思う人々に力添えをしたくなりウズウズしておりました。
それを野尻に伝えると師は切なそうな顔を見せ冷静に私にいいました。
「マッちゃん、それはね、逃げだよ」
ガーーーーーーーーーーン!!(;´∀`)
「あんた知り合いに頼まれたの?」
(;´∀`)「いえ。知り合いはいません。自分の思いです」
「・・・でしょ。それは逃げだよ」
(ヽ´ω`)「どうしてですか?・・・」
今ある仕事、
今ある生活の中で、
その思いを抱え行動に移すことは幾らでも出来る。
あなたは藝術の世界に生きる一人だ。だとしたら尚更だよ。
世界はそうして変化していくものだ。
にも関わらず、
それをせずに見ず知らずの他人のふんどしを担ぐのは逃げだ。
もし本気なら自ら矢面に立たないと。担ぐのではなくね。
それに本気なら、あんた既に飛び出しているはずだよ。
僕にはきっと事後報告になったろうね。
でも君は飛び出していないばかりか、
胸に秘めておくことすら出来ず、
「飛び出したい」と他人に打ち明けている。
しかも、よりにもよって僕にだよ?
それを逃げというんだよ。
ガガガーーーーーーーーン!!(;´∀`)
ガガガガガガガガーーーン!!(;´∀`)
足は冷えているのにね。
311以後の大人達をみてある意味恐怖したからです。
一年ほど前の師との会話を思い出します。
当時、飛び出して「この人は」と思う人々に力添えをしたくなりウズウズしておりました。
それを野尻に伝えると師は切なそうな顔を見せ冷静に私にいいました。
「マッちゃん、それはね、逃げだよ」
ガーーーーーーーーーーン!!(;´∀`)
「あんた知り合いに頼まれたの?」
(;´∀`)「いえ。知り合いはいません。自分の思いです」
「・・・でしょ。それは逃げだよ」
(ヽ´ω`)「どうしてですか?・・・」
今ある仕事、
今ある生活の中で、
その思いを抱え行動に移すことは幾らでも出来る。
あなたは藝術の世界に生きる一人だ。だとしたら尚更だよ。
世界はそうして変化していくものだ。
にも関わらず、
それをせずに見ず知らずの他人のふんどしを担ぐのは逃げだ。
もし本気なら自ら矢面に立たないと。担ぐのではなくね。
それに本気なら、あんた既に飛び出しているはずだよ。
僕にはきっと事後報告になったろうね。
でも君は飛び出していないばかりか、
胸に秘めておくことすら出来ず、
「飛び出したい」と他人に打ち明けている。
しかも、よりにもよって僕にだよ?
それを逃げというんだよ。
ガガガーーーーーーーーン!!(;´∀`)
「今の生活から、仕事から逃げたいんだよ。
まだ及び腰なんだよ。
心のどこかで本気じゃないんだ。
思わず、本音を言っちゃたね・・・」
ガガガガガガガガーーーン!!(;´∀`)
それ以来、身を小さくして行く末を見守りっております。
自らの影響下の中で静々と青い炎を燃やしつつ。
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