2011年9月6日火曜日

チェルノブイリのかけはし:詩 9月 6th, 2011



9月 6th, 2011
http://www.kakehashi.or.jp/?p=4161
(引用)

泊原発のプルサーマルの説明会の時に、参加していて思ったことは有識者委員会というのがほとんど北大の工学部あたりの先生で、一人だけどこかの女性の大学の先生(工学部以外)を入れていました。これはすごい偏っている。
巨大科学技術を論ずるときに、主婦や子どもたちはもちろん、一般の市民さえも出番がない。だけど、迷惑かかるのはこんな一般の市民たちなわけだから。有識者、にこだわりたいのなら、哲学や、経済学者、生物学者、宗教者、倫理学、道徳学、音楽家や芸術家などありとあらゆる専門家を入れるべきだと思う。すべてを経済効率やエネルギー効率で考えない。これは私たちにも向かってくる言葉だと思う。いっけんばからしい、遠回りをさせられることも、たくさんあって、そんなこと投げ出してしまったらどんなに楽だろうと思う。でも、楽した分やっぱりほころびが大きくなって帰ってくる。今、原発を推進してきた政府や電力会社、大手の建築関係者の人たちの猛省が必要。