2011年6月5日日曜日

太平洋側の魚

6月になったら魚を絶とうと思っていた私です。
多分、「大袈裟だなぁ」と、特に関東以南の方々は思うのでしょうね。
・・・知らないとは本当に恐ろしいことです。

ここ数年ベジタリアンなので魚は外食時の寿司か刺身以外では食べてませんでした。
それも止めます。どうしても欲しくなったらノルウェー産のサバでも今年はいこうかと思います。
そのうち海外の魚もどうなるかもわかりないですし。

専門家の先生でも、
「汚染野菜と汚染土壌は人間が動かさない限り動かないから予測、管理が出来る。
でも、海は動いているし、魚も動いている。予測しようがない。」と仰ります。

これが本音で正直な言葉だと思います。
しかも日本政府は海の専門家組織グリーンピースの調査を最後まで断ってしまった、
世界唯一の汚名国となってしまいました。
グリーンピースは政府の許可のいらない範囲だけを自主検査して調査船を帰国させてます。
肝心な近海は調査できなかったのです。

そんな国の魚なのです。
魚の怖さは特にストロンチウムのようです。
カルシウムに似ているため骨に吸収されてしまうようです。

ニュースとか見ると汚染魚は出回ってません的な安全デマが相変わらず流れていて驚きます。

私の調べた範囲では、厳密にストロンチウムを計測するのは1ヶ月はかかるそうです。
つまり、冷凍もので1ヶ月以上前のものでないと計測されたとは言えないことになります。

今後、出汁の元となる昆布、鰹も汚染ものが出回る可能性が高いと思います。
そうなるとオチオチ味噌汁や麺つゆも食べられなくなる!?本当に胸が痛い。
グリーンピースが海岸で採取した昆布の汚染濃度ときたら文字通り殺人的です。

ですが、これ以上被ばくするよりマシです。
元々無かったものと思えば、どうということもありません。
慣れです。人間は何に慣れるかにつきます。
身体に良いものに慣れたいものです。