花粉症・アレルギー作用にもいい?
http://www.calpis.co.jp/hakkounyu/possibility/index.html?cid=w0051
(私見)
個人的には最低1年は試して欲しい。
肌の状態は随時変化しておりますし、程度によって大幅に症状は異なります。
私の実体験としては、真夏、真冬は必ず悪化します。
逆に、症状がほとんど出ない月もあります。
最悪なのは真冬。ほんとうに辛いものです。
何より本質に踏み込んでいないのが残念です。
どうしてTh1細胞とTh2細胞の免疫バランスが崩れやすいのか?
つまり、本質の一部としてTh1とTh2の崩れやすい!?というのが問題であり、
私が考えていた「免疫系の問題」であるということのように改めて思います。
本質はアレルギーにはないということです。
にも関わらず、ココではアレルギーを前提に解説している矛盾を感じます。
それでも「腸管の免疫細胞を刺激する」ことが、
バランスをとる一躍をになっているとしたら、
これは対処療法としてはステロイド以外の可能性も感じます!!
そこが本質へ通じるドアだと思うのです。
頭のいい方、研究してくれませんかねぇ・・。
ちなみに、乳酸菌は免疫系を強化するものとして放射性物質排出を促す効果もあると記事でよみました。ただ・・・乳酸菌はちょっと今とるのは怖いの私はパスします。
http://www.calpis.co.jp/hakkounyu/possibility/index.html?cid=w0051
(私見)
個人的には最低1年は試して欲しい。
肌の状態は随時変化しておりますし、程度によって大幅に症状は異なります。
私の実体験としては、真夏、真冬は必ず悪化します。
逆に、症状がほとんど出ない月もあります。
最悪なのは真冬。ほんとうに辛いものです。
何より本質に踏み込んでいないのが残念です。
どうしてTh1細胞とTh2細胞の免疫バランスが崩れやすいのか?
つまり、本質の一部としてTh1とTh2の崩れやすい!?というのが問題であり、
私が考えていた「免疫系の問題」であるということのように改めて思います。
本質はアレルギーにはないということです。
にも関わらず、ココではアレルギーを前提に解説している矛盾を感じます。
それでも「腸管の免疫細胞を刺激する」ことが、
バランスをとる一躍をになっているとしたら、
これは対処療法としてはステロイド以外の可能性も感じます!!
そこが本質へ通じるドアだと思うのです。
頭のいい方、研究してくれませんかねぇ・・。
ちなみに、乳酸菌は免疫系を強化するものとして放射性物質排出を促す効果もあると記事でよみました。ただ・・・乳酸菌はちょっと今とるのは怖いの私はパスします。
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