2011年7月17日日曜日

中鬼と大鬼のふたりごと:日本は脱原発の道を選んだ(1)原発世論調査をまとめてみた

2011/07/16(土) 20:29 大鬼
日本は脱原発の道を選んだ(1)原発世論調査をまとめてみた
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-62.html
(引用)

これまで原発容認世論が圧倒的に強かった原発大国、米国とフランスでも世論に変化が見られた。米国では4月14-17日に実施されたABCの世論調査で、原子力発電所の新規建設に、賛成が33%(前回2008年7月:44%)であったのに対し、強く反対の47%(前回23%)を含む反対は64%(前回53%)に昇った。フランスでは6月1-3日に実施されたジェルナル・デュ・ディマンシュの世論調査では、原発継続賛成22%に対して、段階的に廃止が62%、即時停止は15%で、脱原発派は合計で77%に達した。
日本は脱原発の道を選んだ(2)菅総理の脱原発会見、各紙社説を斬る

(私見)

これは凄い!!
世論洗脳をし続けている悪の手先の大手新聞やN○Kですら
世論調査結果は反対に転じている。
推測でしかないが、それなりに各紙とも数字はいじっているだろう。
しかしこうした数字いじりは限界がある。
出た結果そのものを逆転させるほどのことはしないものだ。

これを無視しようとするようでは民主党や自民党は最早国民の代表とは言えないだろう。
むしろ未だに政府発表を26%も信じている人がいるというのは驚きであるが。

何よりも驚くべきは原発超大国、アメリカとフランスだ。
あのオバマさんですら菅総理を褒めてしまうほどの原発国家であり、
私は半ば諦めていた。
特にフランスの原発依存度は世界一である。
原発で働くことに誇りすら感じている国民のマインドに変化を望むほうが無理だと思っていた。
それがどうであろうか!?

今の日本政府は、アメリカがヤレと言えばやってしまう国である。
心底アメリカの奴隷といっても差し支えないほどの有様に思える。
原発に関しても主導権を握っているのはアメリカやフランス、イギリスだろう。
となると、この主要な国が世論により考えを改めれば、
自分の意思をもたない日本政府は一気に考えを180度改める可能性は秘めているように感じる。

菅総理について今は退陣を望まない。
今の総理は追い込まれた嘗ての猟犬に思う。
追い込んだつもりが追い込まれ、主人が敵になり、追い込む仲間も敵にになり、あちこち噛まれ満身創痍。
怒りと憎しみにかられ「やってやろうじゃないか」と理性もなにもない。
だからこそ思い切れるとも言える。
そこにアメリカやフランスの政府が動けば一転して総理が正しいということになるだろう。

情けない話だが、最早日本の政府などというのはその程度の存在でしかない。
どうにかして命を救い、健康を守るのが先決だ。
日本政府は崩壊している。
外圧に期待したい。