http://savechild.net/archives/5479.html
(引用)
1日あたりの放出量が、240億ベクレルという事が判明しました。
TUESDAY, JULY 19, 2011
ドイツ気象局放射能拡散予測 7月19日~21日
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/07/7.html
(引用)
東京電力と政府の合同で出した「工程表」の進捗状況発表に付随して出ていた資料によると、現在福島第1原発から放出している放射性物質の量は一時間に10億ベクレルとのこと。一番ひどかった3月15日の毎時2,000テラベクレルに比べると200万分の1、と資料は自慢げに記述していますが、考えて見ると、もともとこんなものは通常時ではほとんど出ない、つまり今でも無限大の放射能が出ているわけです。東電の松本さんも、この10億ベクレル時が多いのか少ないのか、判断を避けています。判断できないのでしょう。通常時には、ヨウ素と希ガス以外の核種は計算外です。
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