今より3ヶ月ほど前の記事になりますが、行動指針としてとてもわかりやすいので。
引用部以外の記事もとても参考になります。
誰しも自分の庭でおきたことには寛容ですが、外で起きたことに対しては厳しいものです。
なので、こういう時は積極的に外部の対応を参考基準におきたい。
「食品の汚染に注意」在日フランス人向け公報・IRSN(9月22日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/irsn922-52e7.html
(引用)
引用部以外の記事もとても参考になります。
誰しも自分の庭でおきたことには寛容ですが、外で起きたことに対しては厳しいものです。
なので、こういう時は積極的に外部の対応を参考基準におきたい。
「食品の汚染に注意」在日フランス人向け公報・IRSN(9月22日)
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/irsn922-52e7.html
(引用)
4. 宮城、茨城、栃木、福島の4県に居住するフランス人への勧告事項
・ 汚染度に関する検査が実施されていない自宅の家庭菜園から収穫した野菜や、家庭で飼っている家畜動物を食用に用いるのを最大限に控える。
・ 土壌に触れた野菜や果物については、食べる前に注意してよく洗うこと。
外部から建物の内部に汚染物質を持ち込まないよう、家庭での衛生状態を良好に保つようつとめること。特に、下記に注意する。
・ 雨の日は靴を家の中に持ち込まない。
・ 濡れた雑巾で床を定期的に拭く。
・ 家具、カーペット、敷物の表面に定期的に掃除機をかける。掃除機の中袋を定期的に交換する。
・ 無意識に手が口に触れて汚染が起きないよう、ポンプ式容器に入った液体石けんで手を定期的に洗う。
・ 幼い子どもが遊んでいて戸外の土や砂を口にいれないよう、常に見張っていること。
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