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2013年4月29日月曜日

ニコニコ超会議2:様々な表現と参加の形

ニコニコ超会議2の公式
http://www.chokaigi.jp/

>協賛している会社を見ると色々見えてくるものがあります。

ニコニコ超会議2の公式facebook
https://www.facebook.com/chokaigi

>複数の情報が乱れとんでいる場合はマトメサイトとして便利ですね。

Gigazin:2013年04月25日 20時30分54秒
まさにカオスな「ニコニコ超会議2」を影から支える設営現場の人々ファイナルレポート
http://gigazine.net/news/20130425-niconico-chokaigi2-final/

>制作現場っていうのは見ててワクワクします。
>これから何かが生まれるような、そんな感じです。


ニコニコ超会議2運営ブロマガ
超会議2 終了!

http://ch.nicovideo.jp/chounei/blomaga/ar211911

>最終日は17時終了。祭りの後の余韻っていいですよねー。
>撤収スタッフはそっからが戦場です。会場を締める時間は決まってますから必死。
>それにしても帰りも凄い人です。

ウォーカープラス:「ニコニコ超会議2」2日間で来場者10万3561人、ネット来場者509万4944人を動員!
http://news.walkerplus.com/article/38371/
(一部引用)
イベントが開催された日はGWの初日ということもあって、会場は大盛り上がり。安倍晋三内閣総理大臣をはじめ、小林幸子さん、ビリー・ヘリントンさん、堀江貴文さん、自民党の石破茂幹事長と様々なゲストが来場したことでも注目され、動員数は、初開催された前年度の9万2384人より増加、10万3561人に及んだ。また、ネット来場者は昨年は347万766人の動員だったが、今年は509万4944人だった。



別な角度から放送していた協賛している放送局が次。

ゼロテレビ:めちぇ2ユルんでるッ!
http://www.fujitv.co.jp/zerotv/

>生放送はYoutubeで無料でしたが、放送後は下より見れるようです。

>TVと違ったアプローチを色々と模索しているようだ。
>全くの寝ずのロケにも関わらず疲れた顔を見せることなくこなす姿は、「プロだな・・・」と驚く。
>個人的には最後のドワンゴ会長とのインタビューが興味深い。
>やはり考え落ちはよくない。やってなんぼなんだと考えさせられる。


2013/4/28配信 めちゃ×2ユルんでるッ!#2(ニコニコ超会議に行ってみた)
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2197/
※ペイパービュー方式で300円

公式の番組
ニコニコ超会議2:ニコニコ神社:2日目のアーカイブ


>色々なチャンネルがある中で何気に神社が面白かったです。
>喋り方や内容でそれぞれの背景が見れて興味深かったですねぇ。
>どのような形であれ表現というのは結果的にされているものだと感じました。
>男性の願いに「彼女欲しい」と「有名になりたい」というのが圧倒的に多いのが印象的。
>女性の願いにも「有名になりたい」というのは多かったですね。

ニコニコ超会議2:超歌ってみた のど自慢ステージ supported by カラオケの鉄人@ニコニコ超会議2[DAY2]


ニコニコ超会議2:超踊ってみた@ニコニコ超会議2[DAY2]



超ニコラジII★ニコニコ超会議2の現場から6時間半生放送!@ニコニコ超会議2[DAY2]

(私見)

私は今回行こうと思っていのたでウォッチしておりました。
色々な表現の形もあるんだなーと思います。
こうしたことは平和な国と地域であるからこそやることが出来ることであり、
参加も出来ることであると思います。
結局、会場には参加しませんでしたが。(;・∀・)
朝会場の様子をみると凄まじい人でしたので・・・。

ニコニコ超会議という発想は今までの枠ではなかなか出来るものではなかったように思います。
どうしてもトラブルの方に意識がいってしまいます。
一般参加者が多いというのは制御出来ないから運営する側としてはかなり怖いものです。
実際に逮捕者や怪我人も出ているようですね。
企業系イベントではこうしたことは非常にマイナスに働くので難しいです。
ラジオ等でも一般参加番組が激減しておりますが、かかる費用と手間を省き、トラブルを避けようとすると自ずとそうなるように思います。それがまた硬直化を生んでいる原因にも思いますが。
会長のインタビューでそうしたことへの決意の現れのようなものを感じました。
開拓するというのは揺るぎない強さと準備が必要なのかもしれませんねぇ。

師と話す中で、
「表現というのはどういう形であれされているものであり、
 伝達手段はどうあれ、何を伝えるか、どの程度のクオリティと深さをもって」
という話が上がります。
今後益々その点にスポットが浴びるようになるんでしょうねぇ。結局は人が見ているのはその部分であり、その技術を背景にその人間を鑑賞しているようにも感じます。閲覧しながらそのようなことを感じ、我が身を振り返りました。

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