2010年2月5日金曜日

NAT TX-ERROR List Create Error

昨年の6月から突然ネットワークが強制切断される問題にあってる。
落ち方が明らかに変なので、最初に気にしたのはウィルスの感染。
自分のPCを利用され裏でネットに多数接続しにいった際に起きる現象に似ている。
折りしもアカハック絡みで騒がしかった。

2、3年前にNortonの性能と対応に絶望し、一昨年からカスペルスキーを固定的に利用している。
細かい問題はあったものの実に快適で満足していた。
鉄壁の防御で問題がなかったので、ウィルスではないと思いたいが、安心は禁物なためスケジュールで終ったばかりの完全スキャンを再度実行する。
「異常なし」
その後、PC内や配線まわりのチェックや微修正を行ったが問題は徐々に悪化していった。
プロバイダにも電話し、内在していた機器の問題が1つ浮き彫りにされたが、本質的な解消に至らず。
モデムか?
PCか?
ルート上の問題か?
とりあえずPCからリセットを指示すれば30秒もすれば再起動するし、ウィルスでないのならいいだろうと思い対処していたが徐々に1時間に1回リセットするという異常な事態に。
肝心なことを失念していた。

「アクセスログ見ればよかったw」

切断される時の状況をしばらく観察する。
すると以下のエラーが大量に記録されていた。

「 NAT TX-ERROR List Create Error」

このエラーの意味を調べると、
ルータのNATテーブルがオーバーフローしているとのこと。
ついでにググってみて驚いた。
この現象はNECのルータに共通の基本的欠陥と言える仕様であるようだ。
非常にメジャーな仕様的欠陥のようで被害者の会まで存在する。(^-^;;
呆れ果てた。

根深いようで、数世代にわたってずっと放置されてきて、最近の台で解消されたようだ。
それにつていNECの公式見解は?と思いググると出てこないw
「出た!大企業の黙殺だよ」と思わず一人ごつる。(単にググリ方が悪いだけかも)
私が見た情報で古いものには2003年の記事もあった。

本質的には仕様なので買い換えるしかないが、
とりあえずの回避方法は、NATタイマーをデフォルトの 300秒から出きるだけ低い数値にするといいうだ。
こうすることで「アップップ」になる前に開放される、してもらう。
古い機種だと100秒に設定できるようだが、私の機種は120秒が設定可能な最小値だった。
これで、オーバーフローする前にNATテーブルを開放してくれることを期待しよう。
当然ながら本質的な対策は買い替えしかない。
NATテーブルが120秒以内に溢れればリセットしない限りネットワークには接続できない。

ここではたと思う。
こういうことの為にルーターはレンタルしている。
「こら!何やってんの。最新のよこしなさいよw」
そもそも、プロバイダのサポートもこの現象を把握してないとは空いた口が塞がらない。
やれやれだ。