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2010年2月5日金曜日

ルーター交換へ

120秒にNAT開放タイムを設定して若干の回避になったようだが、
やはり本質的な解決は至らず。
最新型はこの問題が解消されているとの情報からプロバイダに問い合わせてみる。
狙いは、「最新型に交換して欲しい」である。
結論はダメでした。
この機種がレンタル出きる最新型であるとのこと。
であれば、正直もうレンタルする意味がないとの結論に至る。
いずれ解約したあかつきには、購入したほうがよさそうだ。
契約当時と違い、今はルーターの値段は非常に安くなっているし基本的に仕様は充実している。
最新型がフォローされないのであれば、この時点でレンタルする意味は皆無となった。

とはいえ、

当面は使わざる終えない事情があるので
2つの選択肢を定時される。
1.速度を殺して安定性を選ぶ
2.同じ型だが、最新のファームウェアが入ったものと無償で交換
速度はこれ以上遅くなっては困るので、やむなく2を選択。
このルーターも思えば3-5年程度は使っているので交換してもいい頃である。
テクニカル対応の担当も、それは手だと思うと進言する。
ま、どうせタダだし、昨今騒がれているトヨタのサイレントバージョンUPと対策は企業の常套手段であることからも儚い期待も出きる。最悪今より悪くもならないだろう。

ルーターの交換を依頼した。
これで問題の所在と対応が明確となったので気も晴れ晴れである。
テクニカル担当とは談笑しながらあれこれ対応できた。
が、
テクニカに担当は最後までNAT問題を理解してないようだった。
あくまでそれ以外に問題があるかのような対応。
これほどメジャーなエラーを理解してないとは思えないので、
恐らく、掘り下げてはいけない話題としてリストアップしている可能性がる。

いずれにせよ方法は判明した。
光へ切り替える時は、NECのNAT問題が解消されているモデルを買うか、
不買運動にのっかって他社のモデルを買うしかないということだ。
大企業の怠慢は正直胸が悪くなるが、
イーアクセスのサポートは極めて紳士的で誠意があるのが救いだった。
昨今はこのサポートが目に余る企業が五万と溢れている。効率化の果ての問題だ。
なし崩し、グダグダ、逆ギレ、繋がらないばかりか、ユーザーを恫喝するサポートもある。
それを思うと、イーアクセスのような企業は心から応援したい。
機械である異常はトラブルが起きる。
そのトラブルが起きた時にどう対応し、結果を蓄積し、方向を修正するかというのは、商売の基礎の基礎であると思う。正規のユーザーの言葉というのは金言もあるはずだ。

とりあえず今は待とう。

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