2011年5月14日土曜日

マスコミ、手のひらを返す

テレビもやっとここまで言えるように、2011-05-12
今までマスコミから抹殺されてきた小出氏(原発の危険性を以前から警鐘)や大島氏(原発は高いこを実証)が遂に5/12TVへ。喜ばしいことです。ただ、その前にマスコミは国民に向かって謝罪すべきに思います。「知らなかった」「騙されてきた」的な発言はそもそもがおかしいと感じます。上杉隆氏の指摘されているように、そもそも発信側がお金をもらってるから不利益なことは書けないとか、お金をもらっているとか、正常な発言を損なう環境にあることに違和感を感じます。

本当に反省するのであれば、トップ達は即刻退職すべきだろう。腹に一物あった方は現状を語るべきでしょう。それが良心の呵責がある人のとる行動に思う。そうした行動を一切とらないで、「被害者的立場」を主張するのは反省がないとみられてしも仕方がないではなかろうか。ひょっとすると、単にスポンサーとして電事連や東電等を見限ったに過ぎないのでは?と憶測してしまいます。国がお金を相当額負担するということは東電は事実上国の管理下に置かれことだと思います。CMなど出している場合ではない。つまり、金の切れ目が縁の切れ目ということではないでしょうか。余りにもダダ漏れな真実、ネットや世界中からの非難、後追いで明るみになる不都合な事実、強まっていると感じるマスコミへのバッシング、昨今の視聴率の低迷など、秤にかけた結果、見限ったのでは?

どうあれ、自らを省み、同時に闇雲にバッシングするのではなく、本当に新たに国が動いていくための礎となるような情報を、知恵を、指針を、示せるようなものであった欲しいと切に願います。今の日本の報道は中国や北朝鮮の報道姿勢を偉そうに非難できるような状態ではありません。