2011年5月15日日曜日

放射性物質

川内・辻議員主催の原発勉強会 講演者:武田邦彦 2/6


武田先生は本当に分り易い!!
このような方が先生だったら本当に勉強は面白くて判りやすいのに。
・放射性物質は花粉や黄砂のようなもの。
・だから風で飛ぶし、風の影響で遠くまでいく、雨が降れば落ちてくる。
・ゴシゴシ掃除すれば物質はとれるから掃除をすべし。
そのまま残しておくと、放射線を出し続ける。なるほど。掃除しよ!!
そういえば濡れ雑巾で床やら壁やらゴシゴシして、その雑巾を捨てればいいって言ってたなー。

え?なんでって思ってやらなかった・・・。中途半端な知識はやはり厳しいなー。あの当時、色々な情報から距離の二乗に反比例するから50キロ、ましてや80を越えて避難することは無意味だと理解してました。その情報を1/6の映像ではサクっと否定されてました。(汗) 後輩さんらしく、なんであんなこと言っているのかと疑問をていしてますね。氏は本件に関しては専門家ではないと思っていたので、専門家の意見を考慮していたのですが、とんでもない、専門家だったんですねー。

武田邦彦氏が放射線の専門家で、元原子力安全委員だったとは・・・全くしらなんだ。
環境学者という認識で本を読んでいました。確か、肩書きも環境学者でした。肩書きは今をうつしているに過ぎないのですねぇ。氏としてはあまり語りたくない過去なのか、放送でも「私も同罪ですからあまり偉そうなことを言えません」と度々仰ってます。やっぱり信用できるのは肩書きより人間自身だったなー。先々の方達と矛盾を感じつついちを頭にはいれていたので、注意はしておりましたが、説明を聞いてガッツリ頭に入りました。結局そう考えると、テレビ、ラジオに出てきた学者先生方から聞こえた声は多くが安全デマだったことを改めて理解した。

汚染国認定まで秒読みか?20mSv問題)

日本政府の20mSv/年の案についても断固否定されており、ICRPが長い間の調査研究を経て1mSvと規定しているのに、日本が20mSvまでOKと正式に認定してしまえば、日本は国際的に汚染国と認定され、輸出品はおろか人の移動も正統に拒否される理由になってしまう。その際に相手国を避難することは当然出来ない。

新聞等で報じられている1mSv/年よりどの程度まで上げても安全か検討されていると報じられている件についても、「シーベルト(被爆量)が上がって安全なわけがない」と両断されており、1億人中、100mSvは1:1で癌になる量。20mSvは5000人に1人がなる量。1mSvは10万人に1人。チェルノブイリ事故で当時IAEA(国際原子力機関)は今後通常の発生率と同程度になりわからないだろうと報告したが、現実には4年後から子供の発症率が急増。

日本の原発はどこも広島、長崎の原爆1万倍程度の放射性物質をもっている。仮に10%程度が漏れたとしたら100発分に相当する。オー、マイガー・・・。