2011年5月21日土曜日

大変!残された時間が・・ない。

最近しょっちゅう頭をよぎるのは自分に残された命の時間。
今回の震災と人災でより一層思うことが多いです。
なんとはなしにアルバムを見て、今に思いを馳せると、物理的な時間がリアルに見えてきました。

アルバムを10年から20年スパンで一気に時系列にみると面白いですね!!
こんなんだったのか!!と客観的に自分や周囲が見えます。
精力のない人生歩んでいるー自分(笑)、というのがハッキリ見えました。
主観的にはあんまり時間が経ったように思えなかった日々も凄い昔なんですね。
驚きました。

どうやら人は70歳から急激に衰えるようです。疑いようがありません。
写真をみても、その衰え方が尋常ならざるハードルであることが伺えます。
それが75歳で一気に加速し、80歳からは考えたくもない。
75歳を過ぎると、もう入院せずに健康で生きているだけで”凄い!!!”ということが容易に想像できます。

しかも、これは元気だった我々の親世代の話です!!
明らかな異変が起きだした我々の世代は、どう考えてもこの状態以下でしょう。
恐怖は更に倍!!

理想的に見たとして、
何か新しいことに挑戦したいり専心できるのはせいぜい50代が限界のようです。
写真を見てても生命力が全然違うのです。こうしてみると30代と50代は大差ないように見えます。
40代は更年期障害があるのでファーストインパクトとしてはかなり大きいです。
肉体が物理的に不安定な時期で、精神的にも否が応でもなくバランスを崩す時期です。

60代は50代までに得た知識や技能をこねくり回しつつ、70歳以降の為の肉体ベース、生活ベースをつくる準備をしつつ元気に生きていく。ある意味では一番大変な時期かもしれません。

現実には働かざる終えず、それでいて、重要なポジションにいない人が大多数でしょう。
更に、70以降の本格的後期高齢時代に向け、準備が待ったなしの時代でもあります。
やることが多すぎる!!

到達した70歳のハードルは聞いていても尋常ではなく高く、いかに肉体へダメージを負わず、体を壊さずに生きれるかに全力を注ぐことになります。これは70歳になって準備していたのでは明らかに手遅れと思えるほどの大変さでしょう。この時代は同時に色々な細かいことを捨てることに注ぐ時間に思います。75歳の第二波は70歳の比じゃないのが写真かも出てますねぇ。
万が一上手く80歳を迎えられたら、ここから健康に生きているのは天賦の才かこれまでの努力の成果か奇跡のレベルですね。周りからしたら何をしても許せるレベル!!というぐらい凄いことに感じました。80歳は75歳の比じゃないそうなので・・・。

ぎゃー!・・・の、の、残り時間が少ないじゃないですか!!(笑)
無為に過ごせた今までがどれほど幸せであったかを今更噛み締めました。