2011年5月4日水曜日

GW

5/2は友人のお付き合いで色々でかけました。
まず、上野動物園。パンダが目当てだそうです。

長いことココにおりますが、上野動物園は初めてです。そもそも、動物園じたいが小学校の遠足と家族旅行以来きてません。興味がないんです。檻に閉じ込められている彼らを覗くというのはストレスに思ってました。昔はよく夢に出てきました。自分が熊牧場の檻の中におり、人間が上からまずそうな餌を投げる。実に嫌な夢でした・・・。その感想そのものは変わりませんが、

大人になって初めて行ってみて、「動物園って凄い!!」と感動。(笑) 
大人になって動物園にハマル人は結構多いし、大人動物園は子供と見方が違いとても面白いと噂には随分聞いておりました。「私はないな」と思ってましたが、感動です。人間以外にこれほど多様な生命が地球にいるのか!!と肌で体感できる機会ですね。動物たちには非常に迷惑でしょうが。直に感じるというのは大きい。映像や写真は所詮客観性の存在であり生命を直に感じるとるものではありえません。記録です。ベンガル虎のコーナーに鳴き声が出るボタンがあるのですが、音も同じで、記録された音は記録、資料に過ぎず、生で吠えたらさぞや感動するだろうと思いました。やはり全て直!!直ですね!!
肝心のパンダですが、朝一に行き40分並び拝みました。無難な感想ですが素直に「可愛いね」(笑) しかも可愛いだけじゃない。やっぱり動くと迫力があるんです。熊ですよ、まさに熊。彼が「オラー!」って駆け寄ってきたら「食われる!」と思うでしょうね。重量感が半端ないです。メスは、股や前足、首、胸など後ろ足で器用にポリポリ。雄のリーリーは、寝そべって笹をムシャムシャと食べてました。個人的には像!!像が最高です。なにかわりませんが癒されました。ずーっと眺めていられます。待ち時間込みで4時間ぐらいいたでしょうか。

それから浅草浅草寺へ。
懐かしいです。リーマン時代に得意先があり時々寄って手を合わせてました。映像で見ると広く見えますが、実際はかなり狭いんですよね。雷おこしが欲しいとのことで滞在時間は30分。外国人観光客が驚くほど少ないですが、日本人でごったがえしてましたね。日本人の購買欲求というのは凄いなーと他人ごとのように眺めていました。この時期に来てくれる外国人観光客には心から感謝を述べたいです。話せないのが残念ですが、感謝の念を送っておきました。(-人-

最後にジブリ美術館へ。
ココは昔から行って見たかった施設です。他の美術館にはない着想と、ココでしか観られない短編映画に興味がありました。とはいえ今までは機会がなかなか無い。別に行かなくても困りませんし、子供が行くところという印象もあり大人が雁首揃えて行くのはみっともないのでは?と思っていました。いやいやいや、これは癒される。動物とは違った意味で癒されました。建物は自然と人工物との融和がなされており、絶妙に周囲の建物が見えないように配慮もされて異空間を楽しめる。施設内のカフェでアイスなんぞ外で食べると自然に抱かれた感じをうけます。
どこからでもどうぞ、というような展示構造は実に素晴らしい。何より作品との距離がゼロに近い。あれは相当な勇気である。作品を間近で観れる!!これは凄く大きい。それでいて、いつの間にか、アニメはどうやって作られるか、いかに高度な技術と多大なる労力によって作品が出来ているか自然と知ることができ作品への興味も強まると思う。後は広さかな。倍ぐらいの大きさが欲しい。

迂闊だったのは映画が観れなかったこと。閉館時間を見誤ってました。アイス食べてる場合じゃなかったなー。でも、これでまた行く気が湧いたので次の機会にでも行ってみたいです。丹波黒豆ジェラート380円美味しかったなぁ。麦茶が80円なのも良心的。16時の回は時間が2時間しかないのでそれより前がおすすめです。