2011年6月1日水曜日

夏へ向けての行動指針(重要)

(武田邦彦)科学者の日記110601 本当はテレビは危険を知らせるのだが
1.   プール
プールのシーズンになってきましたが、プールはこれまでの水を流し、大人が綺麗にして線量を測り、周辺の雑草を排除したら、児童が泳いでも問題はないと考えられます。
児童の皮膚から入ったり、飲んだ自らの被曝は無視するほどと思います。
ただ、時々、線量を測っておく必要があります。 
2.   少し離れたところの野菜や食材
福島近辺は全体として危険なのですが、それから少し離れたところでも、食材は注意が必要です.
「安心できる食材」:スーパー等が食材毎に何ベクレルと表示してあるもので、おおよそ10ベクレル以下の食材。10ベクレル以上の食材を「健康に影響がない」とは誰も言えません。
「危険な食材」:ベクレル表示のない食材.特に「安全宣言」、「安全です」と書いてある食材はもっとも危険。放射性物質が含まれていて暫定基準値以下のものを「安全」といっているから、「安全」というのは「危険」なこと。消費者を騙して放射性物質入りの食材を買わせる手段です。 
:残念ながら測定値が無いので、北海道、四国、九州、日本海、外国産だけが安全になってきました。東北から紀伊半島まで危険です.特にワカメ、コンブには大量の放射性ヨウ素が見つかっています(外国の測定ですが)。 
3.   少し離れたところの生活
乳児、幼児を含み、次のことに注意すれば安全です。
1) ミニホットスポットを避ける(ヤブ、排水溝、芝生、植え込み、雨樋の下、吹きだまり
(注)放射性元素をホットアトムというので、「放射性元素が多い場所」という意味で「ホットスポット」と言っています.
2) 食材を徹底的に選ぶ(上記参考)。
3) 水は大丈夫(どうしても不安なら飲み水だけペットボトル)。
4) 時々、日本海側などに遊びに行き、新鮮な食材と放射線の低いところで子供を休ませる。
5) 風の強い日はマスクをする(地上にある放射性物質の粉が舞い上がるから。これはこれからの台風シーズンで大切です。)
子供に注意したら、大人はその結果として安全になります。地域で子供がおられない方、お年寄りも、次世代の日本のために、子供達が被曝しないように地域の環境(公園の雑草取り、道路の溝の掃除など)を積極的にしていただければと希望します。

本当にありがたい!!わかりやすい!!なるほど、
・水道は大丈夫。でも、気になるなら飲む分はペット。
・食材は、10ベクレル以下。これ重要。
・ミニスポットを避ける。公園なんて超ヤヴァイってことですね・・あぁ・・。
・ミニスポットの除染。
・風の強い日はマスク
・被爆していない地域への旅行も大事

10ベクレルってのは、WHOの基準と一致しますね。
ん?・・・ぎゃー!セシウム13.5ベクレルのキャベツ食べてました。
まぁ、でももう止めるからいい。
飲む水、私はペットと水道を半分半分にしてます。
風の強い日のマスクは失念してました。