2011年6月8日水曜日

責任論より今出来ることを


科学者の日記110607 「原理原則」は大切なこと
http://takedanet.com/2011/06/110607_ad1c.html
でも、もし今、「100ミリでよい、20ミリで良い」となると、東電も政府も自治体も土地を、そのままにして以前に戻そうとしないでしょう。
それは、これから100年(半減期の30年の3倍)もの間、私たちの子孫が汚染された土地で生活することになります.
農作物もずっと「汚染されたもの」というレッテルを貼られます.それは農家の方にとって耐えられないことでしょう.
チェルノブイリでは25年経って、今でも汚染地帯は無人ですが、日本はそんなことは出来ません。
だから、今、少し辛くてもこれまでの基準を守り、国際的にも問題がない、綺麗な大地を取り戻すことだけが大切ではないでしょうか?
どこまで綺麗にできるかは不明なところもありますが、単なる「粉」が土の上にあるだけですから、国が全力を挙げて「粉」を取り去る行動をするべきです。
東電の責任、賠償問題、それに国会などでは官僚の責任問題に関心が集まっていますが、私は責任問題を議論する前に、まずは福島を綺麗にして欲しいと思っています.
官僚を処罰しても汚染された土地が残れば、被害は続くからです.
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すでに日本政府はムチャクチャになっていますが、かくなる上は次の選挙まで国民は「政府はいない」ということを覚悟して自衛に勤め、次の選挙では本当に国民の健康を考えてくれる人に投票したいものです。
今の政府は「赤信号皆で渡れば怖くない」状態です。
まるで漫画「北斗の拳」の世界です。
彼らはパンクファッションでもなく、口汚く罵るわけでもありませんでした。
スーツを着て、丁寧な言葉で平然と、冷静に大量虐殺をしようとしています。


お母さんに「風評被害」と言う人は人間か?
http://takedanet.com/2011/06/post_94e5.html

そして、国民を被曝から守るのにとても大切なことなので、1年10マイクロシーベルトより多い物品を「普通に」扱った人は、懲役1年以下の刑事罰が科せられます.
つまり、文科省大臣も、指導課長も「犯罪人」であることが判ります。そして「犯罪」であることを知ってそれに従った校長先生もまた実質的には犯罪人です。

文科省の大臣や指導した者は罪人である。
実に明確な理由で訴えてます。
罪人の決めた基準を守る必要性はない。