2011年6月30日木曜日

武田邦彦:「節電」は本当に必要なのか?(1)(2)

「節電」は本当に必要なのか?(1)  電気代はなぜ高い?
http://takedanet.com/2011/06/post_7073.html
(引用)

さすが東電だ。これまで、営業成績が悪くなると、電気料金を上げれば良いという気楽な商売をしてきた。事実、日本の電気料金はほぼ世界一、アメリカの3倍とされる.
それでもお客さんから文句は来ない。もし文句を言えば「じゃ、電気を売らない」と言えば、それで良い。「やらせ番組を放送しているから、受信料を払わない」と言う視聴者を不払いで裁判に訴えるというNHKと同じ体質だ。
「節電」は本当に必要なの?(2) 本当は津波ではなかった!
http://takedanet.com/2011/06/post_98ab.html
(引用)

1)   現実には3月14日の計画停電は必要がなかった(設備能力は2倍あった)、
2)   普段から稼働率が低い運転をしていたので、そのツケがまわった、
3)   計画停電の理由として東電が言った「津波」の影響はわずか3%だから、これはウソで、「普通の規模の地震」で、多くの原発、火力発電が壊れたからだった
というわけだ。
でも、自分たちのミスは「大人しい国民」と「自分たちをかばってくれる政府とマスコミ」に押しつけるという、いわば小児病の会社、それが東電のようだ。
・・・・・・
今、滑稽なことが全国で始まっている.
これから来る夏、電気が足りないから「節電」をしなければならないと言われている.それも東京ばかりではなく、名古屋でも大阪でも、また全国のほとんどのところで冷房温度を上げたりして、「省エネ」に努めている。


(私見)

フリージャーナリストの上杉隆さんは輪番停電発表時より指摘されていました。
IEAからも「火力動かせば足りるでしょ?」と言われているのに無視。
蓋を開けてみたら手入れ不足だったり地震で火力が壊れていたりと惨憺たるもの。
普通の企業でしたら、職務怠慢でどれほどペナルティをくらうか。
にも関わらず、反省するどころか国民を脅しにかかる。

内部に関係者が入り込んでいるので政府やマスコミも脅しに加担しているような感じでしょうか。
海外から指摘されているようにまさに現代のマ○○ア。
やはり完全に競争がないと自滅の道しかないんですね。

それにしても驚くべき数値だ!!
改めて憤りがわく。
輪番停電で亡くなった方とか本当に報われない!!!!