2011年6月25日土曜日

武田邦彦:子供の時代のエネルギー(3) 将来は楽観的

子供の時代のエネルギー(3) 将来は楽観的
http://takedanet.com/2011/06/post_215a.html
(引用)

この宇宙のエネルギーのほとんどは原子力ですから、やがて人類が原子力を安全に使うことが出来る時代が来るでしょうが、それは「ウソをついてまで」実施することではないと思います。
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もう一つの面から見ると、日本は亜熱帯に近い高温多湿の気候なのに、亜寒帯に近いヨーロッパを真似て都市や家屋を造ってきたことにも問題があるでしょう。
山紫水明、四季折々の日本には、日本としての生活様式があり、アスファルトやコンクリートで固められた都市、風も通らない密閉住宅という作りを見直す機会でもあると思います。
また「働いて普通の生活をする党」を作りたいというブログの読者のメールからも判るように、このところの日本は「少しでも得をしよう」ということで右往左往してきたような気がします。
「資源が無いから節約しよう」というのも中途半端で、「節約」は「資源が豊富かどうか」で決まるのではなく、その人の生き方としての心の問題では無いかとも思います。
基本的には節約、そして額に汗して働いただけで満足する毎日。そして「明日は少し良くなるかも知れない」という希望を感じるような人生を送りたいものです。


(私見)

当事者として誠意ある考えだと思います。
いずれは安全に運用できるかもしれませんが、少なくとも今ではないわけです。
今はそれが出来るだけの技術力も、解明も済んでいないように思えます。

自然と技術が調和した穏やかな生を送りたいですねぇ。
希望は残したいです。