2011年7月1日金曜日

武田邦彦:「ガラガラの列車」の中の「小声」の携帯電話

「ガラガラの列車」の中の「小声」の携帯電話
http://takedanet.com/2011/06/post_ad67.html
(引用)

なんとか教育段階で、
「誠実であることの大切さ」
「相手を不快にさせないこと」
という基本を教え、ある程度の具体的な行動を示すようにしたらどうだろうか?
そうすれば「がらがらの列車の中で、自宅に帰る時間をそっと携帯電話で家族に伝えるぐらいは認められる社会」になるのではないだろうか?
福島原発事故を経験してみると、小さい不始末を厳しく糾弾し、大きなことを許すようになってきたように思う.

(私見)

巨悪を許して細事に目くじらをたてる。
もの凄いよくわかります。
自分が手に負えないスケールの悪には常時ストレスがかかるのでそれを無視し、
自分が手に負えそうな細事に高圧的に非難する。全てがズレているかに思います。

ビートたけし曰く、「いつから日本人はこんなに情けなくなっちゃたんだろうね」
コレだと思います。日本人は情けなくなった。
私は教育ではどうしようもないと思います。
何故なら、子は親、大人達の姿勢に常時刺激を受けています。
口煩い大人達に囲まれれば、自分も同じことをやりだします。
大人が変わらない限り子供は変わらない。

今の老齢の大人達が巨悪を許して細事に目くじらをたてているから、
その下の世代、また下の世代とどんどん崩れていくように思います。
下の世代は、常に今の上を見ているのですから。