【食品】イカから29倍の放射性物質=福島沖の水産物検査強化へ-中国
2011.8.25
http://savechild.net/archives/7697.html
(引用)
放射性物質の影響を受けているとされたのは、福島県沖東800キロ以内の25.2万平方キロの海域。中国近海に比べてセシウム137が最高300倍、ストロンチウム90が最高10倍の濃度で、それぞれ検出されたという。 同海洋局は福島第一原発事故を受け、6月から7月にかけ、海洋調査船を宮城県沖などの西太平洋に派遣し、調査を行っていた。【汚染】いわき沖・魚介類6点とアラメがセシウム基準値超、最高値はキタムラサキウニ950ベクレル
2011.8.25
http://savechild.net/archives/7767.html
(引用)
政府と県は24日、いわき、相双海域の海水魚や淡水魚、海藻44品目79点の放射性物質検査の結果を発表、いわき市の北部海域で採取したマコガレイが初めて食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されるな ど、同市沖の魚介類6点と、海藻のアラメ1点でセシウムが基準値を上回った。
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