2011年9月10日土曜日

眼科検診

一昨日ですが、眼科へ行ってきました。
眼科へ行ったのは近視と診断されて以来のこと。

昨年から黒目の横に変な出っ張りが出現し、
スイッチが入ったかのようにあまりに唐突に始まりました。
それ以来というのもの激しい眼精疲労、眼の充血等に悩まされました。

そのうち消えるだろうとタカをくくっていましたが、一年経過してなお治らず。
最近はパソコンに眼をあまり向けないように努力しているものの、
努力の甲斐なく、一時期ほどではないが眼精疲労きびしく、当初左目だけだった眼の充血が、右目にも現れるように。元々どんなに夜更かししてもほとんど眼が充血なかっただけに気になってました。
「眼のトラブルは肝臓から来ることも少なくない」
師匠のお父さんからそう聞き、やはりいちを念のために行っておいて損はないだろうと考え至りました。




区内で検索し、少しでも良さそうと思える眼科を調べる。
この時はかなり真剣。
少々遠かろうが関係ありません。

さて、私の体感的結論は「老化の表れ」です。
いざ眼科へ。

屈折検査、
眼圧検査、
眼底検査、(これが一番心配していました)
顕微鏡検査、
矯正視力検査、
と一通りやって頂く。

結論は「老化」。(笑)
体感と同じものでした。
ある意味安心しました。
数値は全て正常。
黒目の横の出っ張りもよくあるものだそうで、
全く治療対象の次元ではないとのこと。
もっと遥かに大きくなる人もいるそうです。
怖いこわい。

ということは、
遺伝子の老化スイッチが押されたようです。
話では、あと3年後には今より進み、更に3年後には完全にど真ん中。
そして低い状態で安定するようです。初級卒業でしょうか。

これを聞いた時に、武田邦彦さんの発癌曲線と死亡曲線が脳内でフラッシュ。
「本来人間は40~50で死ぬように出来ている」コレを実感しました。
老化スイッチが押されたあたりからあらゆるリスクが向いているんですね。

10年ほど前にみたBBCあたりのドキュメンタリーでも、
老化スイッチの存在は既にわかっているようでした。
本来人間の自己回復力は「死なない」ほど凄いのですが、
この老化スイッチが司令を出すと肉体が死へ向けて緩やかに準備を始めるようです。
ココという明確な所在を突き止め、スイッチを押させないようにすれば所謂不死も不可能ではないかも?とか。ゾッとする話です。

いよいよ疲れるようなら矯正視力を両目で0.7にすれば楽になるとのこと。
ただ、今が0.9なので当分はこれで何の問題もないとのこと。
アドバイスとしては、長時間「近くを見ない」「近くを見るには眼筋を緊張させるため」だそうです。
それぐらいしかないんですね。これも体感通りです。
となると、眼筋マッサージが気持ちよかったわけです。

元々近視の人は老眼の進行が遅いようで緩やかに老眼へと誘われるとのこと。
これも体感の通り。そして眼がいい人ほど一気に来るそうです。その人のことを思えば近視の人はまだいいそうです。なるほど。

裏付けがとれまずは一安心です。
肉体は刻一刻と変化するので、
「とにかく身体に悪いことはしない」
というこれまでの方針を改めて再認識しました。
それにしても肉体のタイムスケジュールというのは極めて優秀ですねぇ。
やったことがそのまま返ってくる。