2011年9月7日水曜日

武田邦彦:日本人が大人になるチャンス・・・タバコの危険性

日本人が大人になるチャンス・・・タバコの危険性
http://takedanet.com/2011/09/post_26f1.html
(引用)

私は長く科学を仕事としてきましたが、科学者としての私は次のように判断します。まず事実の整理。

1) 日本人の平均年齢は2倍になった。

2) 日本人男子の喫煙率は2分の1になった。

3) 日本人女子の喫煙率は変わっていない。

4) 男女とも肺がんにかかる人は5倍以上になった。

5) 長寿になると肺がんが増える。

6) 日本人男子ではかつては80%、今は40%が喫煙していて、その平均を60%とすると、成人男子の数を5000万人として約3000万人が喫煙している。それに対して肺がんは年間5万人で、喫煙者600人に対して1人が肺がんになるということがわかる。

次に「考察」にとりかかります。データとしてはまずはここで示した4つのグラフだけということにします。科学は一つ一つを慌てずにかんがえます。それは自然というものは結構難しいので、あれこれと考えると間違えるからです。

(私見)

私はタバコは吸いません。
吸いたいこと思わないからです。
それどころか、30を過ぎたあたりから隣でタバコを吸われると咳が出るようになりました。
さっきまでタバコを吸っていた人がわかりますし、その方と面と向かって喋るだけで咳が出ます。
煙が充満した部屋では息が苦しくなります。

それでも厚生大臣の発言には違和感を覚えます。
極めて一方的で、傍若無人に思えます。
彼らは自分に都合がいい時は、「アメリカでは7ドル、8ドルだ」といい、
都合が悪い時は「よそはよそだ。日本は主権国家だ」などとのたまいます。

この武田さんのデータを自分なりに読み解くと、
タバコは危険因子にあたるのは確実だが、
だからといって必ず死に至らしめるかというと個人差がありわからない。
むしろ、
50を過ぎると飛躍的にリスクは増大し、あらゆる危険因子が肉体を崩壊へと導く。
タバコはその要因の一つに過ぎない。
人は本来50辺りで死ぬように出来ている。

ということに思える。
やりたいことは50までに終えといた方がよさそうだ。
後は余生みたいなものかもしれない。