2011年12月18日日曜日

Google未来へのキオク


震災前と震災後。ストリートビューで復興までの道筋をたどります。
いま、被災地をストリートビューで撮影しています。そして、過去の風景も大切に残します。
http://www.miraikioku.com/streetview/

(私見)

震災前と震災後の景色をストリートビューで見ることが出来ます。


それにしても、このストリートビューという取組は改めて画期的なものだなぁと思います。
表現は悪いですが、ある種バカにならないと、頭を空にしないと出来ない取り組みですよね。
「面白うそうだからやってみよう!」というところなんでしょうが、
何せケタ違いな費用と労力がかかるでしょうし、まともな考えなら到底叶わない事業に思います。

そしてやりながら即修正するという柔軟さに驚きます。
自動で顔やナンバープレートが今はボカシが入るようになってますでしょ。
手作業じゃなく、顔認識等を開発し自動でやらせるという発想等。
自在さと、それを叶える力の双方があるから出来るのできるように感じます。

野尻先生もよく
「理屈なんて後から皆好き勝手につけるんだから、
自分の中から湧いてきたものを即実行するんだよ。
なぜ湧いてきたかは後でわかるものだから。
やる前は考えない。考えた時点で歪むから駄目なんだ」 と仰ります。

自由自在じゃないとこうはいかないように思いますが、
これを一企業が、となると余計に難しい気がするのです。凄いですねぇ。
本当に関心と驚きを隠せません。

このサービスも当初は「何がやりたいんだ?何の意味があるのだ?」と思ったものですが、
GoogleEerthにしてもそうですが、これを展開する上で開発した付随サービスがかなり実用化されていると思うのですよね。

何より凄いのが、これらのサービスを使う度に世界が近くなったと思うことです。
何かが変わりゆく岐路に立っていると感じられることです。
環境そのものが変わりつつあると感じますねぇ私なんか。
頭を柔らかくしないといけませんね・・・。
柔軟じゃないと。
頭固いから私。

Googleという企業は社会に貢献していると感じます。