注目の投稿

【PR】ソフト紹介:MiniTool®ShadowMaker Free 4.2

バックアップ MiniTool®ShadowMaker Free 4.2 https://jp.minitool.com/backup/system-backup.html Windows 11/10/8.1/8/7全てのバージョンに対応した無料 バックアップソフト 。

2012年2月29日水曜日

東プレ Realforce108UH: 静電容量無接点方式統一荷重 108USBキーボード(白) SA010

2012/4/17追記
最近思うのですが関節炎が酷いんですね。右手の中指と人差し指だけ。特に中指。他はこのキーボードにかえたお陰で快適になりました。何故かなーと思ったら・・・どうやら「マウスですね」。ドラッグ&ドロップの操作。あれで凄いダメージ受けているみたいです。このキーボードを叩いているうちは平気なのですが、クリックする時に痛むんです。私はトラックボールを使っているのですが同じことです。両手用のトラックボールを1台昔から使っているのですが、もう1台買おうと決めました。私は両方使えるので。右手の中指はかなり蝕まれているようです。両手用でオススメはLogicoolのmarbleです。あれは右手にもった時に左クリックが親指なので中指を傷めません。3本指でトラックボールを制御します。最初は慣れないでしょうが慣れると本当にあれは快適です。メインPCは親指トラックのトラックマンを使ってましたがクリックがやや浅くて堅いの気にはなってたんです。やっぱりmarbleだな。

2012/4/4追記
やっぱりいいですよこのキーボード。指関節炎もちの私としては手放せません。
どこからどうみても普通のキーボードでしかないのですが他のキーボードは痛くて触れませんよ。
このキーボードだと1時間以上タイプしていても痛くなりませんね。他のキーボードだとすぐ痛くなります。関節炎って感興を削ぐんですよね。

何が優れているかといいますと、軽い力で確実にタイプ出来る点です。それだけです!w なので関節に負担が少ない。それって一番大切です。軽すぎると誤打が増えストレスになります。思いと関節が痛みます。他のキーボードですと、関節炎持ちにとっては「重い」とか「抵抗感がある」と感じます。そして、3分もうつと痛くなってくるのです。

本当に買って良かった!!

痛いものは痛いですからね。関節炎は負担をかけない以外方法ありませんので。今からこれ使っていれば関節炎も治るかな?それを期待しちゃう。

以下元記事

東プレ
Realforce108UH 静電容量無接点方式統一荷重
108USBキーボード(白) SA0100


色々検討した結果このキーボードにしました。低反発ウレタンのリストレストも同時購入。
キーボードの定価:¥ 20,790
購入時、購入店で:16,350円


悩みましたねー。最終的には2万7千円ぐらいのエルゴノミクスキーボードと5000円程度のMSのエルゴノミクスキーボード、そしてコレで悩みました。MSのは今持っているキーボードの劣化仕様であると知り却下しました。高い方はかなり特殊な形状で、冒険できる値段ではないし、厄介なことに評価が英語以外で見当たらず、挙句にコメが少ない。更に特殊な装置は絶対に実機で試さないと失敗します。にも関わらず店舗で試せる場所も近くに見当たりませんでした。エルゴノミクスキーボードでなんとか欲しかったのですが、現在発売中のエルゴノミクスキーボード数十種類をあたりましたが「これは!?」と思うものがなく・・・断念しました。

エルゴノミクスキーボードの良さが未だに伝わってないんですねー。使ってみるとわかりますが無料で本体についているキーボードなんて、ウ○コですよ。(おーっと失敬!)以前は1万円前後してましたが、今はMSのなら4700円とかで買えてしまいますので一度お試しあれ。あ!エルゴノミクスキーボードは指が短い人は指股が関節炎になるのでお勧めしません。私そうですから。エルゴノミクスキーボードにするだけで肩こりは大幅に減りますよ。でも、エルゴノミクスキーボードが普及しない理由として、恐らくそこまでタイプする人がいないからなのでしょうね。となると、標準キーボードでいけちゃうってのが現実だと思います。

 どこからどうみても普通のキーボードw
ただ、本体はかなり重いです。
これは動かないための配慮なのでしょうね。
大切なことだったりします。

(使用感)

良くも悪くも想定内でした!(笑)
でも、大満足です。

荷重が45gなのでタッチが極めて軽いです。そして統一荷重なので同じ感覚でやれます。
静電容量無接点方式なので負荷なく確実に入力ができます。
これ以上でも以下でもないキーボードです。
ソレ以外は全く普通のキーボード!(*´∀`)

でも、これが大事!!
そこが大違いです。
基本こそ重要。

しばらく使ってみて理解しましたが関節に負担がかからず関節炎や腱鞘炎が起きませんね。3時間ぐらい連続でタイプしていても関節が痛くなりませんでした。ストレスになりません。これでやれそうです。これ打った後にブログをN社のノートでタイプすると窓から投げ捨てたくなります。1時間で関節が痛くなるんです。肩もすごいこるし。ただ、このキーボードでも肩はこります。(笑)ストレートタイプの限界でしょう。是非ともこのタイプでエルゴノミクスキーボードを発売して欲しいのですが・・・。しかも日本人の指の長さでお願いします。私が使用していたMSのエルゴノミクスキーボード(Natural input Multimediaキーボード)では60~90分すると指股が痛くなります。キーの距離が遠いんですよ。

ただ、個人的には微妙にストロークは今より短くして欲しい。
指が短いので。微妙にですから、全然これでやれますけどね。
難しいところでしょう。
下手に浅くすると今度は誤打が増えますので。
キーボードも本当オーダーメイドがいいんでしょう。
皆さん色々でしょうから。
靴と同じです。
靴選ぶんですから、キーボードも自分にあったのを選ぶことをお勧めします。

実機で叩くのが一番ですが、実際は10分や15分叩いたところでわからないものです。
昔は店頭でしばらくずっとタイプしていたこともありますが、購入して日々使うと「やっぱ違ったかー」ということがあります。最後には買わないとわかりません。
ただ、ファーストインプレッションは大事にした方がいいですよ。靴と同じですね。あとはファーストインプレッションだけで買ってもいけない。って点も同じです。

それにしても指が短くて「お得」なことなんて何一つないなー。

こんな感じで置いています。マニュアルには「キーボードをタイプする時は手を浮かせて打つこと」というようなことが書いてあります。冗談じゃありません。(笑) そんな調子でタイプしたら肩こりで死ねます。もっと実用的、実際的なアドバイスを書いていて欲しかった。でないと「この会社はキーボードを理解していないのでは?」と感じてしまいます。そこは残念でした。

個人的にはストレートキーボード使うならリストレスト(手首おき)は最低限必須の装備です。キーボードの厚み(段差)がかなり肩こりの要因になるからです。それと出来ればアームレスト。肘置きも欲しいですね。昔はyamagiwaさんの1つ1万2千円するやつしかありませんでしたが、今は各社メーカーから出ており、1つ5千円以内で買えますのでお勧めします。両手分なので2つ必要です。あるとないでは大違いですよ。それほどタイプしない人にとっては関係ない話でしょうが、このキーボードを買うような方はお勧めします

ちなみに、激しいキータイプを要求するゲーム等には個人的にはお勧めしません。耐久性においてもダメージが大きすぎます。素直にゲーミングキーボードを買ったほうがいいように思います。でないと勿体無いですw

ここまで準備しても肩はこります。(笑)ここまでやれば、そこまで肩こりはしないんですけどね。子供さんはこれから先が長いので、このキーボードを今のうちに与えた方がいいと思いますよ。後できることと言えば、経験上からも1時間に1回15分程度は休み、身体を動かすぐらいしか根本的解決はないですね。目のためにもそれがよさそうです。ブラウン管の頃と違って液晶パネルになってからというもの目の負担が大きすぎます。薄型ブラウン管とかで開発してくれないかなー・・・ないか。

0 件のコメント:

コメントを投稿

このエントリーをはてなブックマークに追加

(前後の記事)

人気の投稿(過去7日間)

Googleでフォロー

本棚

ページビューの合計