2012年6月21日木曜日

brother:DCP-J925N:インクジェット複合機を検討中


EPSONのPM-820Cが遂に天寿を全うされました。

発売と同時購入いたしましたので、17年ぐらい経過したでしょうか。
今でも外装は新品同様に綺麗なのですが、色がちゃんと出なくなりました。
インクヘッドの目詰りパターン印刷をし、クリーニング。
老朽化しているせいなのか、以前は1度や2度クリーニングすれが綺麗になったのが、
3、4度ぐらいパターン印刷が綺麗になりません。
ここ数年は、更にテスト打ちで2,3枚は捨てる為に印刷させようやく本番といった具合でした。
それが先日、遂にテストパターンはクリーニングで目詰り解除を確認したのに、
印刷するとエキゾチックな色でとめどなく印刷。
寿命のようです。



カラープリンタ・・いる?

ないと、ちょっと困る。
私にとってはその程度ですね。
基本的にはなくても構わないのですが、レザー複合機も大往生が視野にみえつつあり、保険的な意味でもタイプの異なるものをとっておきたいです。ちなみにレーザー複合機はブラザーのMJ480です。当時6万ぐらいしました。この子はまだ機械パーツも問題なさそうなので数年はもちそうです。

さて、PM820Cは年賀状印刷の為に買ったようなもので、実際に年賀状でしかほとんど動かすこともなりませんでした。それ以外には印刷しておきたいネットでのレシピや情報等を印刷するぐらいでした。ビジネス文章系はレーザーで全て事足りるのですが、ネットの情報はやはりカラーが向いてますね。他人様に頼まれた情報をカラーで渡すこともたまにあります。

ちなみに写真は全て外部です。自宅で印刷するより安くて早くて手間いらずですからね。
ジャンボグループのネット印刷やSnapFishを利用しています。色調整が各社により随分違いますね。他にも色々使おうかと考えております。

ポイントは綺麗よりもインク代

そんなわけで、インクジェット複合機を買わざる終えなくなったのですが最大の課題はインク代ですね。レーザーは実に簡単です。単純にコストは割り出せてしまいますし、当たらずしも遠からずの結果を得ることが出来ます。機械的にも成熟した技術なので下手なものも少ない安心感もあります。

インク代はそう簡単じゃありません。昔はそれでも印刷枚数の目安が表示されていたのですが、おそらく印刷条件が複雑であまりに目安と現実が一致しないということが目安撤廃になったのでしょうか。ただ、異常なまでの本体価格の下落からもインク代のコスト上昇は自ずと想像できる話です。携帯方式といいましょうか。ざっと計算しただけでも、「なんだこの高さは!」と驚きの価格です。その上、所謂サードパーティによるインク補充は機械を破壊するだけの行為になるだけですので、結局は正規品を買うはめになる。それではインク代が高いあまり、印刷したくないという本末転倒な事態になってします。

年賀状や写真を外部に頼むと決める

年に一会の年賀状のためにインクジェットを買うなら、写真屋さんで年賀状プリントしてもらったほうが手間もコストもかからないように思います。この際なのでコスト重視で綺麗は捨てることに決めました。となると、純正品以外は地雷になるメーカーは排除することになります。E、C、H社ですね。ここはほぼ高いことが確定していると思われるので逃れようがありません。となると二番手から三番手に位置しているグループでしょうか。そこで目をつけたのがブラザー。この会社は家庭用にレーザー複合機を普及させたパイオニアだと思います。私も本当にお世話になりました。ADF、FAX、スキャナ、プリンターの全部入りはこの会社以外は業務用しかありませんでした。

brother:DCP-J925N
http://www.brother.co.jp/product/mymio/info/dcpj925n/index.htm

少し調べてみると、皆さん考えていることは同じなんですね。(笑)
インク代についていかにユーザーが不満に思っているかがハッキリします。私がいつまでもPM820Cを使い続けていた理由は、今のインクジェットは余りにもインクコストが高すぎるからというのもありました。PMは1色3色の構成でランニングコストはかなり安いためです。
さて、おかげで労せずして有益な情報が得られ、サクっと候補が絞れました。ブラザーさんはチップつけていないんですねw サードパーティどんと来い感が暗に醸しだされているような気がします。
このモデルはFAX機能がない上位モデルのようです。FAXはレーザー複合機があるので私はこれがニーズにぴったりのようです。ダイレクトにディスクプリントも出来るようですが、評判はいまいちのよう。でも、個人的には面倒なのでラベルプリントは使いません。他人様に上げる時ぐらいですからこれで十分かな。コストが安い理由は今時めずらしい4色インクと、独自のインクセーブ技術。4色だと、どうしても黒のしまりが悪くなるようですが、それは当然なので気にしません。テキストメインのドキュメントはレーザーが最適ですからね。

ブラザープリンターの詰め替え、ビッグタンク
http://tsumekae-ink.jp/ink/


ブラザー専用の換えインクを堂々と売っている会社様も発見です。正規品と同性能のインクだそうで、これで更にコストダウンが図れそうです。しかも正規インクそのものの価格もかなり頑張っており、収集した情報からもランニングコストは優秀そうです。さすがブラザーさんです。綺麗さにおいては劣るようですが、劣るといってもかなり綺麗なようです。その点も安心しました。綺麗にこしたことはありまえんので。

後はいつ買うか。9月にまた新型が発表されるでしょうから、そこまで待つか、既に性能評価で厳しい一般ユーザーに晒された上で評価が高い本機を購入するか検討しております。メーカーの目くらましに騙されないで済むのはネットのおかげです。昔は何回となく現地で時間かけて性能比較したものです。