2012年5月15日火曜日

Windows XP~:フリーソフト:棒読みちゃん


タイトル:棒読みちゃん
価格:フリー(カンパ制)
ソフトタイプ:音声合成ソフト
内容:日本語の文章を音声合成で読み上げ! 2ちゃんねる専用ブラウザ/Skype/Twitter/ニコニコ生放送にも対応!

Vectorのサイト
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se475579.html

(概要)
棒読みちゃんは、日本語音声読み上げソフトです。
標準機能として、入力した文章、クリップボードなどを音声で読み上げることができます。
拡張機能として、2ちゃんねる専用ブラウザ、Skypeチャット、Twitterのリアルタイム全読み、ニコニコ生放送なども音声で読み上げてくれる優れもの!
個人的には、ブログやニュースを代わりに読んでもらったり、作業している合間にtwitterのタイムラインを追ってもらってます。
インストール不要で、解凍したアプリケーションを実行するだけ。とにかく便利で、フリーの音声合成ソフトの決定版ですね。

対応OS:Windows 7、Vista、XP、2000
現時点でのVer: 0.1.10.0.

 (私見)

以前はこの分野って盛んでしたが、すっかり衰退してしまったように感じておりました。
ようやく社会インフラが技術に追いついた感じといいましょうか、マッチする時代が来たきがします。
ここ数年は、ネットからの情報が頼りになるように感じますので、結果的に読む量が膨大になっております。特に気になる情報は読んで、他は聞き流しで、やりたいです。

ここ数年、特に眼が疲れるんです。
私の場合、ブログ、twitter、ニュースサイト、何よりの根本原因は老眼進行ですね。
311以後、マスメディアに対するある程度あった信頼が、私の中で完全に崩壊してしまい、自ずと自ら探しにいき読むニュースや情報が増えました。それと、お気に入りのブログ巡回がGoogleリーダーがより便利になったので、全部拾えてしまいます。以前ですと読み逃したら「いいや」とスルーできたのが、拾えるものですから。便利さを享受できた場合、それを自ら取捨選択する力が必要だと実感いたします。
そして眼精疲労最強猛者がtwitter。TLを読んでいると、つい時間を忘れてしまいますが、同時に眼を破壊してしまいます。その結果として眼が途方もなく疲れる。何より老眼過渡期なので仕方がないですね。

師は今年に入り仕事以外では出来るだけ目を使わないように気を使っているようです。「眼は作品を書くときだけ活用し、普段はなるべく見ないようにしたい」とのことです。演奏会とかも眼を閉じて聴いてており、ネットの情報は私に読み上げさせたりと、なるべく眼は使わないようにしております。
野尻が期待するパソコンの能力として、自動読み上げには期待しているようです。「本も全部流暢な日本語で自動的に読み上げてくれるような機能はないの?」と聞かれました。
「なくはないのですが・・・その為には事前に作業が必要ですし、何より流暢とは程遠いのが現状です」と答えると、「なんだかんだいってパソコンとやらもまだまだ本当に使える道具には至ってないねー」と仰っりました。

音声合成ソフト。便利なのですが扱いには注意が必要かもしれません。その名の通り「棒読み」なのですが、こうした音声を垂れ流していると、やはり感性に多大なる影響を及ぼすのは避けられないでしょう。師は「感性の鈍化は即ち作家生命に及ぶ」と常々仰っており、「マッちゃんも気をつけるように」と言われております。師はなるべく鈍化させるようなものから自らを遠ざけ、感性が研ぎ澄まされる要素を取り入れております。老いは感性の老化にもつながり、師もそれを感じておりました。

そう考えると、耳からの信号は脳へダイレクトに響きますから、直接感性に影響を与えると考えられます。そう考えると、毎日やるのは止めたほうが良さそうですね。やっぱり情報をしぼる必要があるわけですか。その中で、読みたいもの、聞き流すもの、に仕分けしたい。まー・・・師に言わせると、芸術活動に携わるものにとっては、そのようなこと事態が無駄なことのように思いますが。私はこの部分は切っても切れないようです。

話は変わりますが、3月よりなんだか感興が湧かず困っておりました。感性が死んでしまったように、淡々としている自分が客観的にわかります。他人にもわかるものですね。人とは凄いものです。昨夜は師に「淡々として義務感で書いているようだ。まるで感興が湧いていない。どういうことだ?何があった!」と指摘されてしまいました。いやはや表現とは恐ろしいものです。まるまんま感じていた懸念事項を指摘され言葉もありませんでした。自然と湧き上がるのを待っていましたが、すでに二ヶ月半がたちます。色々と刺激しつつ、待ちたいと想います。多分、そういう時期なのでしょう。