2014年7月28日月曜日

ニュース:ブルーライトが目に悪いことが証明

NEWS Web
青い光が目に悪影響仕組み解明
07月23日 12時28分
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20140723/3190031.html
(引用)

岐阜薬科大学の研究グループが、スマートフォンなどの画面から出る青い光=ブルーライトが、目の細胞を死滅させる仕組みを、マウスを使った実験で解明したと発表


私見)

悪いには悪いと思ってましたが、まさか目の細胞死滅には驚きました。これまで設定レベルで回避してましたが、6月にWLED(ホワイトLEDバックライト)のパネルに変えてからというもの目の疲れが飛躍的に増したので気になってました。この記事を読み即日ブルーライトカットメガネを注文し本日着荷です。正直メガネonメガネなので重くなるのが難点ですが背に腹はかえられません。

明らかに目の負担が違います。驚きました。現存する液晶モニターは全てに近いほど LEDバックライト なので何らかの対策はしておいた方がよさそうです。少し前に主流だった昔の蛍光管タイプはそこまで酷くないと個人的には思います。直進性が違うでしょうから。ただ蛍光灯を長時間見つめられないのと同じですので、やはり目に言い訳ではないでしょう。

LEDの特性)

今回の件は特に現在の主流である LEDバックライトパネル について言えそうです。LEDそのものが特性から光の直進性が強く、その上で青は白よりも高いということが要因のようです。

ただこれはLEDライトがそうであるようにある程度は設定で交わすことが出来ます。光量を単純に作業上支障がないレベルにまで下げるだけです。こうすれば色味をかえることなく被害をある程度抑えられます。ただ、直線的に届いているのは間違いないのでそれ以外の対策も必要そうです。

原理)

ブルーライトは紫外線の次に直進性の強い光であるからのようで、なるほど頷けるものです。アプリケーションでこのブルーライトを減らすものもありますが、原理的には青を抑え色を再現することで可能たらしめているよう。ただ、その関係で全体が薄い黄色っぽい色になるとの報告があります。

対策)

物理的に抑えるかソフト的に抑えるかの2つに思いますが、ソフト的に色が変わるのはちょっと困るので物理的にブルーライトを抑えることに。この場合、パネルに貼るタイプとメガネタイプがあると考えられます。タブレットは貼るタイプのものを購入時より使用しておりますが、汎用性からメガネタイプのものを購入することに。カット率はメガネによって様々ですが30から50%程度が精一杯のようですね。私は45%の物を購入しました。今は色々なメーカーから発売されており安くなりました。

今後パネル側での対策が望まれます。

自己のモニター使用歴からの体感)

CRT時代から光量にはかなり気をつけており支障ない範囲で常にギリギリまで下げて使用してきました。CRTの場合は12時間使用しても目がシバシバしたりしなかったのですが、13年使い老朽化で処分せざる負えず蛍光管型のバックライト液晶モニターを後継機として導入すると、
「眩しいなぁ・・・」
と感じるように。ここでも最低限の光量にしコントラストで色が余り変わらない程度に抑えてましたが明らかに目の疲れが強くなりました。今年6月に地震対策もかね台座のしっかりしたWLEDパネルを購入したのですが、初見の感想は
「うわっ、目に光が刺さる」
という感じでした。光量を20ぐらいに抑え眩しいとは全く感じない物理写真を見ているレベルにまで設定を抑えたのですが、それでも目の奥の疲れが明らかに増している実感があります。WLEDでも体感としては正直変わらないですねぇ。
「LEDバックライトはやっぱりマズイな」
と思い丁度PCメガネを物色しておったところでこの記事です。

ハイテクのCRTで復活しないですかねぇ・・・。色味の自然さといい目への刺激の少なさといい本当にCRTは良かったです。