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2020年11月7日土曜日

COVID-19:会食の新習慣



追記:2020/11/20

 実際にやってみて感じるのは出来ることは限定的。やはり少人数かつ斜向いに座り、喋る時に相手正面を見ずに喋るのが一番実用的かなぁ。いちいちマスク付けたり外したりは無理がある。ぶっちゃけコレで意味あるのかな~という気がしないでもないですが、科学的には曝露量を減らす行為ではある。
 「そこまでして会食する意味ある?」という気がしないでも無いですが、そうした機会は社会人に限らず「ある」んですね。だから「自分がかかっていない」なら動いても構わないし、「かかってない同士」なら会うべきに思います。

 ココでは問題になるのは、密と未知の影響。他人がどの程度配慮しているかはわからないし、何よりスプレッダーが居たらどう逆立ちしてもアウトな気がする。2月に武漢の食堂で15分程度でも感染するという事実が判明してますし。ただ、その確率自体がかなり低いので、1店舗での滞在時間を短くし、空間をとるというのが適切に思いますね。

 会食

 COVID-19に関して、これからの季節は会食に慣れるまで特に時間がかかりそうです。テラス席が無くなるので。既に様々な記事が出てますがどうしてもクラスター化しがち。屋内だとソーシャルディスタンスに限界があるし、これからの季節は換気は厳しい。会食時は当然マスクをしてない。

 食事の合間、喋る為にマスクするのもホントに邪魔くさい。私は結局、会食時にはしていない。「もういいや!」って気分になってしまう。「であれば今まで何をしてきたかの?」と先生に言われそうだ。

 食べ終わる迄は沈黙というのも身内ならともかくである。しかも私は食べるのが遅い。喋る為にマスクするのも本当に大変。(笑)ふと、この状況は掌編小説が書けそうと思ったりする。引いて見ると実に間抜けなのだ。

 半分真面目に、マスクの口が割れている食事出来るマスクというのも一時登場したが、それはマスクの意味をなさない。(笑) 好きだけどw 喋らないと妙な空気になる。これまではテラス席等で少しだけ明後日の方を向いて普通に会話をしたのですが、今後の時期は厳しい。

ツバキ


 京大のウィルス研、宮澤准教授の1/100作戦から考えて、肝心な部分として「ツバキを飛ばさない。吸引しない」という点があるように思う。これはEU各国から上がってきた記事「メガネをかけている人の方が罹患率が低くなる傾向」からも理解出来る。ツバキを飛ばさない、浴びないが重要なのだろう。

 基本はお互い黙っていれば問題ないのだ。勿論ゼロリスクではない。呼気からも僅かには漏れる研究は春には上がっていた。ただノロウイルスと違い増殖するにはソコソコ曝露量が必要そうな当該ウィルスであれば話は別。そう考えると医療従事者のリスクとご苦労を思うと本当に頭が下がる。

 私も色々考えたのですが、

  1. 喋る時は手で覆う
  2. 明後日の方を向いて喋る
  3. ベールのようなものを装着
  4. スマホを通して会話する
 ぐらいしか思いつかなかった。(笑) 


嘗てのマナー

 家では食事中に喋るのは行儀が悪い、マナーが悪いということで基本大前提として沈黙だった。やむおえず喋る時は手で覆って相手にツバキを飛ばさないように喋るようにしていた。実際、子供の頃に外で注意されたこともある。

 社会人になりそれが必ずしも一般的ではないというのに驚いた。ある時「どこの貴族?w」と嘲笑されたことがある。一方で、それなりの立場の人からは「家柄がいいんだね」とコッソリ後から言われたこともある。


現実的には2か

 ただハンドマスクに関しては必ずしも勧められない対応である記事を拝見したことがある。実際的な効果も限定的で、せいぜい「自分は尊重してますよ」というサインに過ぎないかもしれない。

 2は現実的かもしれない。効果は限定的だが。何度かやってみて「奇妙な気分になる」という心理を受ける。私は幼少期に「相手の目を見て喋る(西洋)」という教えと「相手を見るのは失礼だ(日本)」という教えの間に躾けられ揺れた結果、今後西洋とのやり取りが必須なのだからと前者をとり、自らを躾けていったタイプだ。なので相手を見ないで喋るというのはどうも慣れない。最近は再び見られるのを嫌う人が増えたので見る頻度を調整している。


東洋と西洋というかアメリカ

 先生にも「目を見るな! 喧嘩を売ってるのか! 男の目を見ていいのは女だけだ!」と怒鳴られたことが何度かある。(笑) 一方、海外に出張した際等は「日本人にしては珍しくちゃんと目を見た上で自分の意見を言える人だね!」と関心されたことがある。社会とは実に面倒くさい。(笑)

 ただ、生物学的には本来目は見るべきじゃないようだ。戦いのサインだからだ。そういう意味では日本的視点の方が正しいのかもしれないが、ある意味でビジネスは戦いだし、他人とはポジションの取り合いという点からも戦いなので西洋というかアメリカの目を見るも至極当然なのだろう。

 2019年に渡欧した際は目を見ない人の方が多かったことに驚いた。日本がいかにアメリカを西洋と思っているか痛感した。アメリカはアメリカで特殊なのだろう。何せヨーロッパでも国が違うと微妙に反応が違うのだが、見る量とタイミングが洗練されていると感じる。基本そんなに見なかった。

 3は女性なら雅でいいが男性だと変態性が上がり(笑)、効果の面では最も4がありそうに感じた。Bluetoothのイヤフォンマイクですれば違和感なく充分可能だ。小声で充分に会話出来る。ただ共有認識が必要で、そこからスタートになってしまう。


後遺症

 EU辺りでは long COVID として5月ぐらいから既に研究されてますが、現在EUはスペイン発症の変異体が中心になっており単純に日本と比較できない。日本の動きは相変わらず遅く2周も3周もやることが遅れているので正直宛にしていいのか。後遺症問題も調査が始まったのが8月という鈍足ぶり。ただ、日本の政府が役に立たないのは今に始まったことじゃないようで、最近色々見知った情報からしても日本はコレが普通なんだなと痛感している。(最も諦めてはいけない)

 日本の第一報では後遺症率は確か20%程度とのこで、EU(確かイタリア)であった第一報の87.4%とは天と地ほどに違うのが気になる点だ。その割には芸能人の感染で後遺症らしきもので苦労されている声は少なくない。また、後遺症が果たしてソレで終わりかどうかが今後検証が必要に思う。例えばヘルペスウィルスにしてもほとんどの人が生涯共にするウィルスで、弱った際に増殖し様々な厄介事を引き起こす。

 私は1月下旬から「問題は死亡率と後遺症」だと思いずっと調べてましたが、死亡率は低く、所謂安全に関する世界的な共通認識1/100万より全然低いものでした。ただし後遺症は相当重いものです。私は元より免疫力が下がりやすいので発症したら十中八九重症化傾向になるでしょうから警戒しております。


自己免疫性疾患

 COVID-19は基本的に血管の炎症と血栓トラブルから全身に影響を与える自己免疫性疾患に近い症状に思うのですが(特に肺に集中する)自己免疫性疾患と言えば私自身が昔からコレに近い症状をもってます。終わらない倦怠感で原因不明です。書くと簡単ですが本当に辛いもので、例えるなら常時水中に没しているような疲れです。

 アトピーなんかもそうです。自分の皮膚を攻撃し続けて終わらない。完全に免疫システムが馬鹿になってしまっている。その経験から言えるのは健常者が想像を絶するほどキツイということです。

 それが果たして寛解して二度と再発しないのだろうか? と考えると正直疑問です。アトピーがそうであるように、完全に皮膚炎を沈下させても必ず再度炎症して行きます。その繰り返しが延々続きます。

 消えない火事を消化し続けるような行為で、油断するとあっという間に大火になり、そうなると早々消化出来ないので、大火にならないようにコントロールする。COVID-19もそうならないだろうか? というのが懸念事項です。


馴染むのを待つ

 京大の宮澤准教授を始め、様々なウィルス研究者の記事を長く参照しますと、つくづくコロナウィルスは戦う相手では無く、勝つとか負けるとか言う発想が間違っていることに気付かされます。どうやら死滅しませんし。

 共存と言うか「馴染む」しか無いんでしょうね。このまま弱毒化傾向になってくれて、後遺症も弱体化されれば、本当の意味で「風邪=馴染む」になるのでしょう。それを期待しておりますが、現在はまだ途上なので油断する時期では無いように思います。


バランス感覚

 とにかくバランス感覚だなと思います。怖くて身動きが出来ないのは違う。(周辺にも気を病んでいる人が増えつつあって困っております) 正常化バイアスから、単なる風邪と思い込もうとするのもバランスが崩れている。専門家が言うように「単なる風邪」ではありませんので。単なる風邪どころかインフルエンザより後遺症率は高く強いことが既にわかってきているようです。

 一般人はとにかく医療者に負担をかけない為にもマスクと手洗いで基本防げるので、赤信号は渡らない的な当然の注意を着実に守ることで動き回る。これに尽きるような気がします。少なくとも現在は様々なウィルス学者が警鐘されているように舐めていいウィルスでは無いと考えるのがバランスがとれた状態に思います。

 人は恐れ過ぎると真体を無意識に見なくなり感覚も麻痺するので、正確な情報を常に得る努力を怠らないことが大切に感じます。サボってる人が多いなあと感じます。無意味な情報に晒され過ぎて疲れてしまったように思います。1つの情報を過剰に信じないで「ふーん」ぐらいに捉えておくのもバランス感覚に思います。


最後に

 冬の会食は要意識。会食はリラックスするので油断しがち。長時間滞在せずに1時間程度で店を移動するというのも手かも。トータルで同じ程度の予算や量にとどめる等の工夫が必要?

 日々はマスク手洗いの励行。私のように手を余り洗えない方は手袋がオススメ。それでアチコチ触らない。日々替える。帰宅したら手を洗う等を続ける。マスクや手袋は日干し。風邪症状があったら出掛けない。そうしつつ馴染むのを気長に待つ。今のところはこんな感じでしょうかねぇ。


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