2010年7月19日月曜日

不健全な権力者達がもたらす弊害

最近考えることが多い。
東国原宮崎県知事の「そのまんまブログ」http://ameblo.jp/higashi-blog/

東さんのツブヤキをtwitterでフォローしてからなんとなく気にはなっていた。
TVでの口蹄疫関連のニュースだ。宮崎といえば、私の心の故郷熊本県のお隣だ。他人事ではない。
この報道に限った話ではないが、マスコミは常にある方向性へもって行きたいという恣意的ものを感じていた。しかも、突然論理破綻するコジツケや180度方向転換を「何か?」とあつかましいほどの厚顔さでサラっとやってしまうのだ。
情報を真面目に追うほどに矛盾していることに気づく。しかも、報道に誤りがあっても一切訂正報道はされない。
そこに長年何らかの悪意すら介在していると感じていた。
今回の件に関しては端的に書いてしまうと、「国は正義、宮崎県このやろう」って方向である。
実際この方向性に流されている人も多く「気持ちはわからんでもないが、宮崎県はなんで殺処分しないんだ!」的な発言もかなりあちことで目にした。
ブログの「読売新聞社説について」を読み、そのもやもやとした霧は晴れた。だが、同時に行き場のない憤りを感じ涙してしまう。

この国の政府は、
この国のマスコミは、健全とは到底思えない。

完全に機能不全をおこしている。
機能不全どころか・・・

こういった者達に暗にゆだねられる時代はとうの昔に終わったのだと知る。
自らの時間と費用を裂いて、健全な活動に参加するなり、発起するなりする必要があるだろう。
でないと結局自分に全て悪いことだけが跳ね返ってくるだろう。

何せ彼らは責任をとらない。
何せ彼らはどこへでも逃げられる。

しかし私達の多くはそれが出来ない。
不毛な大地に置いてけぼりをくらうのは結局私なのだ。