2011年3月7日月曜日

生ける伝説のゲーマー鈴木史朗さん

鈴木史朗さんとは、「からくりTV」のご長寿早押しクイズで一世を風靡されたアナウンサー。

異様な高得点を叩き出すシルバーゲーマーとして若者たちのリスペクトを一身に集めている
- Infoseek ニュース http://t.co/SDqLmzd

活力のあるシニアが新時代をつくる インタビュー鈴木史朗さん
http://www.tubhouse.co.jp/shinia/suzukishirou.html
若い方もクリアできないゲームを、我々がなぜできるかというと、敵が襲ってくる時の苦痛に耐える根性がたたき込まれているからですね。精神力がないと、困難を乗り越えることはできません。



芸能界では加山雄三さんが真のシルバーゲーマーとして知る人ぞ知る存在なのは有名な話です。Dreamcast専用だった(当時)名作「バイオハザードCODE:VERONICA」を氏は「最高傑作ですよ!!やるべきです」と力説する姿に、業界の端くれにいた当時の私は「おー!あれがわかるなんて凄い!!」と感動したものです。私もそのタイトルが好きだっただけですが。(笑)

しかも看板プレイヤーではなく本物でした。芸能界というと、話題作りとタイアップでこういったタイトルの名前を借りたり、看板をとりあえず掲げるのが常ですが(仕事の都合上とか)、加山雄三さんは本当に個人的に好きでやっている本物のプレイヤーでした。しかも相当なヘビープレイヤーで、やり込んだ人間しかわからない用語でバンバン発言して実に痛快だったのを記憶してます。

あくまで特殊な事例かと思ってましたが、まさかフリーアナウンサーの鈴木史朗さんも好きとは知りませんでした。単に好きというだけでも凄いのに、映像を見た限り、70代からは想像も出来ないような反応速度!そして徹底したやり込みよう!!正直かなりの驚きです。実際に聞くと70歳の呼び声というのは相当なようで、色々な方々から70、80歳の大台は想像を絶する世界だそうです。それであのプレイは最早神業に等しい!!若いゲーマーであれば、好きで相当やり込んでいれば不可能ではない数値ですが、それでも相当なやり込みが必要となります。それを70、71歳で・・・信じられない。

鈴木さんも、定年退職されたとはいえ年がら年中遊んでいてあそこまで到達されたのではなく、日常生活を崩さず、家族の就寝後0時から2、3時間程度のプレイであそこまで到達したとのこと。本来なら老化において反応速度の低下は当然のことなのだが、ゲームのよって反応速度が鍛えられている!?ありえそうだ。つまり、ゲームも老年において適度な刺激なら害にはならないということだろうか。
所謂ゲーム脳問題は、寝食を忘れてゲームに没頭してしまうから害になるのであって、適度に止められるプレイヤーならプラスに働くこともあるという仮説が成り立ちそうだ。何事も過ぎれば害にしかならないということなのだろう。
とはいえ、一方では個々がもつ才能の差は否めないように思う。この場合の才能とは、肉体的才能、脳的才能を意味します。恐らく万人がこうはいかないでしょう。仮に興味があったとしても、普通の同年代のプレイヤーの手元の覚束なさは実際に見ればわかります。微細な操作や瞬間的な判断を要するああいったゲームは相当な負担がかかるように思います。肉体的ダメージは若人の非ではないため、物理的に継続できないように思えてしまいます。鈴木さん、加山さんだからこそ!ではなかろうかと思います。しかし、仰られているように、好きなことを押しとどめることはない!という発言には感動です。

それにしてもゲーム遍歴がまた凄いです!
マリオ>グラディウス>超魔界村>バイオハザード1~4(ガンサバイバー込)
なんという偏りでしょうか。(笑)超難解で有名なグラディウス、パロディウス、超魔界村を挟むという男っぷり!!かっこ良すぎます!!(笑)普通ならグラディウス時点で嫌になってゲームはやめてしまうような気がします。非常に難しいゲームで、多少なりともゲーム歴をもつ私もクリア出来ませんでした。

映像で出てくる「バイオ4」は私もかなり遊びこみました。
この「マーセナリーズ」というモードは本当に中毒的に遊べるモードで、短時間に結果も出るため相当やり込めました。鈴木さんの点数以上は出ていますが正直凄い驚きです。恥ずかしながら本当に半端じゃなくやり込んだので。たまに思い立ってやろうとすると10万点越えませんから。本当に難しいモードで全ての配置を覚えていてもちょっとしたミスで方程式が崩壊してしまうのです。凄すぎます。それにしても相当クールかつクレバーにプレイされているんですねぇ。しかも仰ることがありがたい。やはりこれは数々の困難を乗り越えられたからこその言葉で感慨も深いです。

それにしても、アタッシュケースの整頓具合に性格がでてる!!(笑) 

バイオハザード4の後に限定公開されたCG版映画のレビューで鈴木史朗さん

最後のボスはノーマルモードなら通常のロケットランチャーでも倒せますね。

芸能界ネットの噂を検証 にて放送された鈴木史朗さん
プロフェッショナルモードを5回クリア!?・・・凄過ぎる。私は途中で投げ出した。(笑)

「からくりTV」でもゲーム好きが紹介された鈴木史朗さん
http://www.youtube.com/watch?v=8XBAw7uXndE
(埋め込みが禁止されているのでリンク)

やはりアレでしょうか、
興味をもったらヤロウ!
そして手を出したらともあれ最後まで突破しよう!
生きるとは戦いであり、負ければ屍を晒すのみ。だから強い精神力をもとう!
とはいえ、遊びはあくまで日常の範囲を守りつつ。
何事も過ぎれば害になる。

んー深いなぁ。