2011年5月26日木曜日

海産物壊滅か?!


ストロンチウム90の海産物汚染に無策な日本政府。
細野豪志首相補佐官氏の「約束」に期待したい
http://diamond.jp/articles/-/12421
 骨などに蓄積しやすいストロンチウムはセシウムと違って一度体内に取り込まれると排出されにくい。よって、海洋生物がそれを取り込んだ場合、食物連鎖と生物濃縮によって被害が拡大する恐れがある。そのために必要なことは、当然ながらその原因を取り除くことである。
(中略)
ストロンチウムの特徴はセシウムに比べて非常に半減期が長いうえ、「食品や水を介して体内に取り込みやすく」、「水に溶けやすいため雨や海流によって広範に運ばれやすい」
たとえ少量であっても体内被曝をすれば骨のガンや白血病、あるいは別の病気の元となり、生物学的な毒性が極めて高い放射性物質である。
(中略)
日本政府および東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県の首都圏を中心とする各都道府県は、5月16日現在、大気中の塵や雨水、水道水に含まれる放射性物質「ストロンチウム90」を一切測定していない。
(中略)
 「政府としてしっかりと海産物の調査を行なう」
5月23日、記者会見に臨んだ筆者に、細野豪志首相補佐官はこう約束した。
細野補佐官は約束を守る政治家である。少なくとも4月以降、つまり、統合対策本部の設置以降、それは確実に証明されている。細野氏が表舞台に出てきて以来、東電、保安院、霞ヶ関などの隠蔽が次々と明るみに出てきているが、それは、明らかに彼が事務局長として陣頭指揮を執るようになってからだ。
(中略)
なにしろ、海水を飲む人間はほとんどいないが、海産物を口にする日本人は少なくないのだ。政府は、海産物の継続的なサンプリング調査を大至急、始めるべきだ。細野氏の約束に期待する。


細野豪志首相補佐官、この名前をいい意味で覚えておきましょう。
願い、そしてこの一ヶ月の実績も踏まえて、大いにその活躍を応援したい。