2011年6月14日火曜日

14日:2号機の扉が開放される予定のよう

チェルノブイリのかけはし:今日は気をつけましょう
http://www.kakehashi.or.jp/?p=3441

2011.06.11 03:00-04:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
http://youtu.be/dxzBKBKPLRg
福島第一原発の事故で、東京電力は2号機の原子炉建屋内に充­満している水蒸気を来週にも屋外に放出する。復旧作業の阻害要因­となっている大量の水蒸気を除くことで作業の迅速化を図る。 2号機建屋内の放射線量は毎時一〇~五〇ミリシーベルトと、1、­3号機よりも低い。しかし、大量の水蒸気がたちこめ、気温三七度­、湿度99・9%という高温多湿な状況。このため事故から三カ月­近くがたった現在も、人が建屋内に入って作業できない状態が続い­ている。 計画では、1号機で使った活性炭フィルター付きの大型ファンを活­用。十一日から三日間かけて放射性物質を含んだちりを除去。その­後、早ければ十四日にも建屋の扉を開放し、水蒸気を屋外に放出す­る予定。 水蒸気放出の際、ファンで取り除けなかった放射性物質が外に放出­されるおそれがある。このため東電は、福島県や経済産業省原子力­安全・保安院の了承を得た上で実施する。
東京新聞2011年6月9日 夕刊
情報を開示し子供と妊産婦を守れ
松本市長 菅谷 昭 氏
(引用)
菅谷 放射能災害から自分の身を守るには、とにかく逃げるしかない。本当に心配するのであれば海外へ、日本国内であれば西の方へ。それも難しければ、比較的汚染の少ない場所に住むしかない。放射性物質は大気中に浮遊し、風によって飛んでいく。そして、雨が降ることで地表に落ちる。チェルノブイリでは、原発から300キロ離れたところまで放射性物質が運ばれて汚染地になったところもある。日本でも、神奈川県のお茶の葉や長野市の汚泥からセシウムが検出されたことを考えると、放射性物質はあらゆるところに飛んでいると考えられて当然だ。そういった国民の不安を少しでも解消するために、地域毎にセンサーを設置して放射線量を明確にしたり、食品に安全表示を義務付けたりする必要がある。こういったことに対して、国はもっと迅速に動くべきなのに、まったく国民の気持ちが分かっていない。この政府の危機意識の無さは、経験が無いからなのだろうか。日本の政治を動かしている方々が党派を超えて、今の福島の状況をもっと自分のこととして捉え、「自分の子供だったら、自分の孫だったらどうするか」という思いで、すべてのことに、政治屋ではなく、真の政治家として真正面から取り組んでもらいたいと、つくづく思う。

SAVE CHILD:放射能拡散予報
http://savechild.net/?page_id=875
(私見)

早ければ、今日14日扉が開け放たれ「IN THE SKY!」のようです。
マスクは持参しといた方がよいかもしれません。
11から15日はかなり関東方面へ風が流れているよう・・。

それにしても、こうしたことを国民へ向けて充分な警戒を呼びかけない政府というのは本当に生命を脅かす敵と言っていいですね。

11日の夕方には東京の空間線量が高かったとの報告もあります。(外をウォーキングしてましたよ!) 長野県の松本市長の菅谷昭さんのような方は国政にはいないのでしょうか。