2011年6月15日水曜日

大脳時代

強い金欲が生物としての判断を誤る。
ある意味、近代洗脳教育の指針ミスであり、
実は金欲資本主義における既得権者側の思う壺であったとも言える。
彼らはやはり頭がよかったのだ。
愚民である我々は完全に敗北した。
綺麗にはまっている。
はまっているとさえ気づいていない人は多い。

その結果、我々は彼らを罪に問うことすら出来ない。
リビアのように責任者らしき誰かを吊るし上げても何の成果にも得られない。
テロと同じ構図のように思う。
リーダー群はいくらでもいるし、欠けたらあちこちから湧いてでる。

やはりルールを変えるしかない。
名誉には金がなく、
お金には蔑みが伴う。

昔はそうしてどの国もバランスをとっていたのだろう。
大脳ではなく、脳幹で生きてきた人々の知恵だったのだと思う。
今は大脳時代だ。
金持ちには歯が立たないだろう。
彼らは金で幾らでも屁理屈の上手な人を雇える。
愚民は到底及ばない。

彼らのルールで戦っているうちは絶対に勝てない。
何故なら彼らには金がある。