2011年6月2日木曜日

菅谷昭さん


プロジェクトX 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス

まさかこの菅谷昭(すげのや あきら)さんが今の松本市長だそうだったとは・・・。
これほど人間的に素晴らしい人が市長であれば市民はどれほど安心であり、誇らしいかと思う。

医者として出世街道驀進中だった自らの歩みを止め、
父の姿を思い起こし、医師の医師たる原点に目覚め、
世界最先端の甲状腺癌手術をもった医師が無給でベラルーシの国立癌センターに赴き、
じくじたる思いを抱えながらも機会を待ち、後に大きなウネリを生む。

この人はまさに漫画に出てくる主人公そのもの!!
「ある日突然その人は現れた・・・」って、ヒーローの典型!!
しかも退き方もまるでカッコ良すぎる。
「自分達で解決するのが筋だし、その道筋がたったか。こんなに喜ばしいことはない」って、素晴らしすぎる。
無給も驚くけど、自分の退職金を患者の治療にあてるとか、もうー・・・オジサン泣いちゃう!!
こういう背中を見るから、その子達はそこから学ぶ。

我らの背中も子供たちに見られてます。
親達世代の文句いっている場合ではないですね。