国立ガンセンターなのにガンを増やすのに一生懸命!?
http://takedanet.com/2011/06/post_5a56.html
(引用)
(私見)
私は武田邦彦さんと違って、本当に信用できるお医者さんは減っていると感じます。
人間だからミスはありますが、そのミスのリカバーや、取り組む姿勢そのものに疑問を感じます。
まるで流れ作業です。
医療としての品質を疑うことしばしばです。
頼れるところを出来るだけ探し受診するようにしてますが、遠かったり、混んでいたり何かと大変です。
「とにかく言われたとおりにやればいいんだ」
よく聞く言葉です。
これが医療に携わるものの発言や発想には思えません。
ここには本質的に欠けたものを感じます。
野尻先生は度々語ってくれました。
「本音を言えばそういう人はプロとは言えない。
看板にぶら下がっているだけの人。
プロなら隙があってはいけない。
でも、現実問題を言えば人間だから誰しも隙はある。
だから隙がないように常に構えて精進していなければいけない。
それはプロとして最低限のことであり、
それすらも出来ないようなら、プロとは到底言えない」
なので、患者の話をまともにきこうとせず、良くて聞いたふりするお医者さんを見て愕然とします。
これで信用しろと言われても信用しようがありません。
薬が効けば、まだ仕方がないと思うのですが、これがまた効かない日には。
これを企業に置き換えると簡単に思います
ある品質の物を、ある一定量届けるといった場合に、互いの合意のもと届けます。
ですが、時折「これは品質が言っていたことと話が違う」となることもあります。
商品に問題があったのか、
品質の認識にズレがあったのか、
単なる難癖か等、可能性は多用です。
調査し、互いに話し合いを重ねることとなります。
その結果として一定の信頼関係が生まれるように思います。
医者も同じだと思うのです。
ただ、野尻先生はこうも言いました。
「依頼する側も相当に質が落ちた。
相手はプロなんだから、相手に完全に委ねるのが礼儀だ。
でなければ失礼にあたる。
文句を言うぐらいなら自分でどうにかすればいい。
全てが終わった後で苦言はていすればいい。
それでも信用がおけなければ、そこには頼まなければいい」
その点では大いに私も反省する点があります。
それにしても、お医者さんは常に患者の味方であった欲しいものです。
http://takedanet.com/2011/06/post_5a56.html
(引用)
仮に100ミリシーベルト以下でガンのリスクが少ないのであれば、国際的に1年1ミリシーベルトの規制等が誕生しないからです。今まで、1年5ミリ、0.5ミリといろいろな規制の変遷を経て、また医学の進歩を踏まえて1980年に1年1ミリが決まっているのです。
それには膨大な論文があり、「具体的な論証は不足しているが、世界的なガンの発生の状況から、放射線がガンを誘発する危険性は十分に高い」ということから、決まっているのです。(中略)
このブログでも朝日新聞論調などを批判してきました。
天寿を全うして死亡する方の原因分析と、原発が爆発して被曝してガンになる子供のリスクを比較できないという単純なことも判らないのなら、ガンセンターを止めていただきたいのです.
お医者さんはあくまでも「病気の危険性を回避する」という基本的態度が必要です.
そして、ここで再びこの問題を取り上げたのは、ガンセンターの先生のご発言が、野菜やその他の「暫定基準値」をドンドン引き上げる道具として使用されているからです.
また東京都を中心として、本来なら法律を守るべき立場にある自治体の多くの職員が市民に向かって、1年100ミリまで大丈夫だと言って冷たくお母さんの心配を退けていますが、それもガンセンターの医師の発言が聞いています。
(私見)
私は武田邦彦さんと違って、本当に信用できるお医者さんは減っていると感じます。
人間だからミスはありますが、そのミスのリカバーや、取り組む姿勢そのものに疑問を感じます。
まるで流れ作業です。
医療としての品質を疑うことしばしばです。
頼れるところを出来るだけ探し受診するようにしてますが、遠かったり、混んでいたり何かと大変です。
「とにかく言われたとおりにやればいいんだ」
よく聞く言葉です。
これが医療に携わるものの発言や発想には思えません。
ここには本質的に欠けたものを感じます。
野尻先生は度々語ってくれました。
「本音を言えばそういう人はプロとは言えない。
看板にぶら下がっているだけの人。
プロなら隙があってはいけない。
でも、現実問題を言えば人間だから誰しも隙はある。
だから隙がないように常に構えて精進していなければいけない。
それはプロとして最低限のことであり、
それすらも出来ないようなら、プロとは到底言えない」
なので、患者の話をまともにきこうとせず、良くて聞いたふりするお医者さんを見て愕然とします。
これで信用しろと言われても信用しようがありません。
薬が効けば、まだ仕方がないと思うのですが、これがまた効かない日には。
これを企業に置き換えると簡単に思います
ある品質の物を、ある一定量届けるといった場合に、互いの合意のもと届けます。
ですが、時折「これは品質が言っていたことと話が違う」となることもあります。
商品に問題があったのか、
品質の認識にズレがあったのか、
単なる難癖か等、可能性は多用です。
調査し、互いに話し合いを重ねることとなります。
その結果として一定の信頼関係が生まれるように思います。
医者も同じだと思うのです。
ただ、野尻先生はこうも言いました。
「依頼する側も相当に質が落ちた。
相手はプロなんだから、相手に完全に委ねるのが礼儀だ。
でなければ失礼にあたる。
文句を言うぐらいなら自分でどうにかすればいい。
全てが終わった後で苦言はていすればいい。
それでも信用がおけなければ、そこには頼まなければいい」
その点では大いに私も反省する点があります。
それにしても、お医者さんは常に患者の味方であった欲しいものです。
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