2011年6月2日木曜日

放射線単位変換ソフト

これは便利。ガイガーカウンターの計測方法よりやたら単位がある上に測定値がバラバラだからイマイチよくわかりませんでした。

【ブラウザで動く放射線・放射能の単位換算ツール(簡易)】 Ver1.6.1.1 (2011/05/25)  
http://hp.vector.co.jp/authors/VA047235/radiation.html

使い方としては、
数値を入力して、単位を入れると、左下の表が自動的にかわる。すると、
毎時、日、月、年と、誤差はあるのでしょうが概ねの被爆量の目安になりそうです。
例えば、食物の汚染数値や、近所のモニタリングポストの数値でみたり。



うちの場合、参照しているお隣りの地区がだいたい15CPMなんです。
これを入力すると、年間で1.1mSvと出ますね。
ということは、空間線量(吸気分)だけで規制値に達する。
(´・ω・`)・・・え?
とお思いでしょうが、実はココ毎年この値なんです。
これは省庁の正式発表とも概ね一致しており、
実は日本は0.8から1.4mSvをどこにいても被爆してしまいます。
なので、空間線量は平常通り。となります。
北朝鮮が怖くて図りだした方の過去データとも一致しています。
とはいえ、自然放射線量は大概は排出されますが、人工放射線は排出されにくいので単純比較は出来ません。

にも関わらず、政府はなんの注意喚起もしてこなかったことになります。
そもそもがいい加減なんですね。

それはおいておて、
つまり空間線量だけで1mSvに達するわけですから、
後はいかに食物で汚染しないよう努力するかにかかっているわけです。
武田邦彦さんによれば、5mSv以内に収める努力だそうです。

例えば私が食べていたキャベツはセシウムが合計で約14ベクレルとありました。
キャベツはセシウムを吸着しやすい性質があります。
私が食べていた中では恐らく最も高い値です。
これはコヤツに放り込むと、

0.075mSv/y(ミリ・シーベルト/年)となります。
しかし内部被曝は非常に複雑のようで、単純に「なるほど」とは納得がいきませんね。
生体濃縮するので単純に1:1にならないからだそうです。
とにかく、0Bq/kg にこしたことはない。
止む終えない場合は、10Bq/kg にしなさいと武田邦彦さんは仰られてます。

今月から大型魚も含め太平洋側の魚は食べられません。
さようなら、今までありがとう、と語りかけましょう。
そして自然の浄化能力に身勝手に期待しつつ、
天才的科学者が画期的な放射能除去装置を開発してくれることを祈りましょう。