2011年7月11日月曜日

武田邦彦:誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線

誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線
(引用)
チェルノブイリでは原発から少し遠いところの牛乳を飲んだ子供たちから大量の甲状腺がんがでました。
このことがあるので、私も牛乳については慎重に調査をしていましたが、どうも危険なようです。
事故直後は、北海道産の牛乳は北海道産でしたが、今では、福島、茨城、千葉の牛乳は大量に西日本に送り、そこで、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」をまぜて、ベクレルを規制値以内に納めていることも分かってきました。
つまり、政府が「規制値を下回ったものを拒否するのは風評」と言い、それにのって業者が「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです。
もちろん、政府も業者も「罪の意識」がありますから、発表しませんし、マスコミの調査も隠されているようです。悪いことをしているという気持ちはあるのです。
牛乳は産地が限定された少し高めの牛乳を買ってください。
SUNDAY, JULY 10, 2011
柏市委託の専門家:柏市民の大騒ぎを見て「福島県民はどう思うだろうか」
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/07/blog-post_10.html
(引用)
毎時0.65~0.80マイクロシーベルトを計測する地域が低線量なら、全国の原発から放射線管理区域(毎時換算すると0.60マイクロシーベルト)なども一切なくして、原発内に保育所でも開設したらいかがでしょうね。教授が名誉所長にでもおなりになって。
【放射能汚染】柏市・印西市、清掃工場焼却灰から1万ベクレル超のセシウム 印西クリーンセンターと最終処分場の周辺地図
http://savechild.net/archives/4878.html
(引用)
その柏市の隣の、印西市のゴミ処理施設「印西クリーンセンター」の焼却灰からは、1キロ・グラム当たり1万3970ベクレルの放射性セシウムを検出されました。高いですね。
【放射能汚染】千葉県柏市 焼却灰から7万ベクレル超を検出「南部クリーンセンター」周辺に小,中学校が多い
http://savechild.net/archives/4930.html
(引用)
南部クリーンセンターの周辺には、多数の小学校・中学校があります。「東部スラッジプラント北グラウンド」の土から一平方メートル当たり23万ベクレルが検出されています
【動画】「プルトニウムを飲み込んだ場合は、塩とそんな大差ない」北海道大学 奈良林直教授とツイッターの反応
http://savechild.net/archives/4889.html
(私見)

当時ポーランドはいちはやく汚染されていない国の輸入粉ミルクを飲むよう
政府が規制することで甲状腺ガンが他国よりはるかに少なかったという事実があります。
それをしなかったフランス(?)等は怠惰なる犠牲を払ったように思います。
まだ当時は本格的な原発事後が初めてだったのでまさかここまで有様になるとは思っていなかったと言われれば、それを信じられなくもありません。
しかし、今の日本は既に事実があり、それを知りえて、あらゆる人々から警告を受けているわけです。それで「安全です」などとのたまう政府や役人や人は、意思なき暴力といえるかもしれません。

そして気分が悪いだけなので、書きたくありませんが、
柏市は悪魔の巣窟を言わざる終えない。
彼らは魂を回収するノルマでもあるのだろうか?

住民のことを思うと言葉もでない。
柏市は私にとっても大切な場所だ。
私の最初のお師匠様の土地。
2時間かけて稽古に通った。
駅前も随分歩いた。
バスの本数が少なくて、待つのが嫌いな私は40分ぐらいかけて駅から歩いて行った。
苦痛ではなかった。
顔も見知った同門の生徒さんらの顔も浮かぶ。
・・・彼、彼女たちになんて声をかけられよう。
愚かな大人達を許して欲しいとは言えない。
今も、これからも生きるのだから。

柏市のこの教授や知事や北海道大学 奈良林直教授も原子力村の住民なのだろうか?
それにしてもMr100mSvの山下俊一教授を筆頭に、続々出てきますね。
こういうのが我ら親たちの理想の姿だったのでしょうか?
頭のいい○鹿ほど厄介なものはない典型みたいなものです。
博物館に展示した方が後世のためになりそうです。