2011年7月19日火曜日

チェルノブイリのかけはし:バズビー教授の講演と健康調査の提案

バズビー教授の講演と健康調査の提案
7月 18th, 2011
http://www.kakehashi.or.jp/?p=3776
(引用)
福島の健康被害を受けて、
国連による第二のチェルノブイリ隠ぺいを回避するための提案書:
福島4000人調査
ドクター・クリス・バズビー 
そこで福島の原子力発電所の30km圏のすぐ外に位置する町もしくは狭い地域で、1000世帯に症例対照研究を行うことを提案したい。これはファルージャでの調査(2010年、バズビー他)と同様の手法で行われるもので、地元の人間によるグループが住民票などを基におよそ1000戸の範囲を特定し、アンケートへの回答を得るために戸別訪問を行う。このアンケートには、その家庭の家族構成、年齢、性別、過去5年間に告知されたがんもしくは白血病の有無、あればそのがんの種類、がん発症者の年齢と性別、診断された年に加えて、家族内での出産結果や流産などについての質問が含まれている。またすべての死亡者の死因に関しても詳しい情報を求める。
その結果すべての年齢層からなる4000人ほどのデータが集計されることとなる。アンケートは個人のID番号と3年後、5年後に再びアンケートを実施する際の連絡方法を明記した世帯主もしくは回答者名義で符号化され、そこから今後の健康への影響を測るための基準となる健康データを特定していく。詳しくは添付のアンケートの見本を参照されたい。
 岩上安身 Twitter 2011/7/19 20:00
続き。福島原発から100キロ離れた場所で走っていた日産キューブのエアフィルターを分析したところ、セシウム137が、60年代の核実験のピークの時の300倍も高かった。
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続き。2009年3月まで、ICRPの議長を20年間勤めたジャック・バランタインは、内部被曝について、ICRPの計算は900倍もミスしている、と退職してから真実を話している。
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続き。他方、ECRRの2003年モデルは、その相関関係をうまく説明していた。トンデルは、クビになったが、クビにしたラーズ・エリック・ホームは、ICRPの議長になり、スウェーデン保健省の役人として出世した。14 minutes ago from ついっぷる for iPhone
続き。旧ソ連では情報の隠蔽があったが、スウェーデンとフィンランドではデータがしっかりしている。トンデルはセシウム137の疫学調査を行い、ガンの発生率の上昇とチェルノブイリの降下物との相関関係を発見、ICRPのモデルの600倍にもなった
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続き。ウェールズとイングランドで、ガンの発生率が三割増えた。ストロンチウム90との相関関係がある。2003年のECRRのリスクモデルは、スウェーデンのトンデルの調査によって裏付けられた。チェルノブイリの放射性降下物により、スウェーデン、フィンランド、バルト三国でガンが増加した。25 minutes ago from ついっぷる for iPhone 
続き。我々は、最近、車のフィルターを調べ、そこに付着したホットパーティクルを検出した。ホットパーティクルとは、高放射線粒子のこと。危険なストロンチウムが検出された。吸収された線量を、体全体で平均化すると小さな線量かもしれないが、DNAにくっつくと大きな問題になる。 
(私見)

IAEA主導による調査は過去のチェルノブイリ事故などを含めた結果からも恣意的操作を感じる。
信頼できる政府であれば、福島の30キロ圏と言わず国勢調査のような形で全国で追跡調査をしてもらいたいことです。残念ですが、隠蔽や改ざんの恐れが濃厚なので大学などの中立の公的機関が旗振りとなって全国の大学と協調してやるなどの方法はないのでしょうか?