2011年6月19日日曜日

SAVE CHILD:なぜ測らない放射能α線とβ線―国と自治体指示は「γ線だけ」と内部被曝について

なぜ測らない放射能α線とβ線―国と自治体指示は「γ線だけ」と内部被曝について
http://savechild.net/archives/3173.html
(引用)
同社は対象となる放射線の種類を絞り、カウンターの高さを50センチから、県などが測る際の1メートルに上げた。その結果、毎時3・8マイク ロシーベルトに下がったという。同社は『機器の感度の違いやちょっとした場所、高さなど測定方法の違いで結果は異なる』としている」


(私見)

放射性物質の計測にはある程度知識がいるようです。
ガイガーカウンターを持っている方は計測方法のレクチャーが掲載されているサイトを読んでからの方がよさそうです。

この対象の種類は当初よりγ線だけでいいのだという人と、孫さんのように(私もそうでしたが)全部測るべきじゃないのか?という人に分かれていました。前者の言い分は、「α線とβ線は到達距離が短いし、所謂紙一枚で防げる計測する意味がない。」ということで、後者の言い分は、「存在しているのであれば計測すべき。」だと思います。

実際のところ、原発労働者が亡くなる理由に、マスクを外して作業し放射性物質のついたホコリを吸引した結果の内部被曝が報告されてます。この場合はα、β線による内部被曝が最たる要因に考えられます。計測して、実際に高いということは、存在しているということであり、マスク、マスクとこれらの事象の長く関わっている方々が仰られているのもそれが理由に思われます。

出ているのであれば計測すべきであると今尚一層思います。
γ線のみと、α、β線のを別々に表記するのがベストだと思うのですが。それにしても、α、βが空間中に計測されているってことは本当に恐ろしい事実ですね。東京は大丈夫なのか気になりますねぇ・・・。とにかく吸引しなければ、α、β線はリスク回避できるので、やはり風がある日はマスクは必須ですね。

実は扇風機の心配な点がホコリなんです。
扇風機をあまり使っていなかった方はご存じないかもしれませんが、家の中というのは恐ろしいホコリまみれなんです。室内を除染していないとすれば、(私もまだですが・・)ホコリには放射性物質がつきます。扇風機はそれを吸込み、対象である私達に吹きつけるわけです。

私は扇風機ホコリカバーを今年は絶対につけることを強く推奨します!!私は買いました。
これは扇風機の後ろをカバーし、吸い込むホコリはそこであらかたキャッチしてしまいます。1ヶ月も扇風機を回すと、びっくりするぐらい汚れまますよ!!ホコリもみっしりです。ただ、そのカバーをつけてすら羽に若干ホコリが吸着してますので、完全に防げるわけではありません。

でも、ないとあるでは大違いなので今年は是非欲しいアイテムですね。
暑くなる前に室内は除染しないとですね・・。