2012年1月19日木曜日

武田邦彦:汚染された建材で苦しんでいる方へ

汚染された建材で苦しんでいる方へ
http://takedanet.com/2012/01/post_da75.html
(引用)

【第一原則】 1時間0.1マイクロシーベルトを超えるような住宅は存在できない 
【第2原則】あらゆる物に汚染の基準が定められている。 
【第3原則】日本は政府も自治体も報道も専門家も亡くなった。
(中略)
またウソが氾濫していますので、それも見分けていく必要があります。法律は対象や目的が違いますが、人の健康は同じ基準ですから、目的の異なる法律でも、規制値は同じです。

被曝と健康の基準が同じなのに、法律の目的が異なると、値が変わるということはありませんので、そこもしっかりと基本原則を確認しながら理解を深める必要があります。

(平成24年1月19日) 
(私見)

SPEEDIの結果を米軍には報告し国民には堂々と公式にウソを発表した件といい、
汚染石材のマンションといい日本人はどうしてしまったのか?と思えてしまいます。
でも、実際は昔からのようです。

残念ながら日本の電力会社のような企業はそこらじゅうにあると言わざる終えません。

J○L問題にしても、A○Aは全力でやった上で利益を上げているのに、
何故か報道され、褒め称えられるのはJ○Lのことばかり、
「頑張ってます的なアピール」は全てJ○Lです。マスコミには公平さの欠片もありません。
挙句に税金で支えるという、全く今回と同じ構図です。

携帯キャリアにしても、0円アピールが度が過ぎて指導が入りましたが、
今は単に巧妙さがましたに過ぎないように思います。
「実質0円!」って堂々と書いてますしね。
完全に誤解を誘致する表現ですが是正する気は相変わらずないようです。

「日本人ってこんなもんだったんですか?」と野尻先生に話したら、
「当たり前じゃない。皆もっと民族の特殊性を知った方がいいんじゃない?」
とアッサリ言われてしまいました。(笑)

話によると、

日本人は民族的に言って”良い”、”悪い”じゃなくて”空気”に支配されやすい。
団体や地域や社会の和からハズレたくないという民族的無意識の意識が観念としてあり、
物事の本質を見定めることは出来ても、一旦空気に流されると本質を取捨選択できない。
頭のいいとされる人々は、それを知っているのでそれを利用している。
故に国民は本質に気づきながらも空気を読み、騙されていることを許容し、観念的に行動する。

感性が豊かということは、感性に流されるという部分もあり、感情的になりがち。
それを抑制するため日本人の有識者は精神性を鍛え制御し内剛外柔だった。
しかしそれも敗戦後は失わされ、民族性の本性だけがむき出しになった。
結果、議論もできず支配層に利用され簡単に丸め込まれる今がある。とのこと。

武田教授もそれに類することを投稿されていました。
まずは感情と事実をないまぜにしないようにすることから始めないといけないようですが・・・。
その為には強靭な精神性を養い、内剛外柔型に高める必要があるというわけです。

とどのつまり、「律した生活が出来ますか?」ということを問われている。

精神性=日常ですからねぇ。
311を経験した今こそやらねばならない時かもしれません。
ご先祖様に問われているのかもしれません。
律した生活が出来ないということは、
俯瞰でみると私も同じ穴のムジナなのかも知れない・・・。
そう思うと胸が痛いです。

一歩、一歩、確実にやって自らの糧にしよう。
先生みたいにある瞬間を境に一気に出来るほど強くありませんし。
でもこれって、生き残った私らに与えられたチャンスですよね、きっと。

(追記)
具体的にかくとこうなるようです。↓とてもわかりやすい!
良し悪しで具体的に判断しているのではなく流されているだけ。
そこに理性や理論はなく、空気を読んで叩きたい側を感情的に叩く。
ある意味では柔軟性があるんだけれども、
根拠が希薄なだけに観念的にはなり易く、
同時に手のひらも返しやすい。


「よい子」の研究 (2) 日本人の特徴と「よい子」製造の要因
http://takedanet.com/2012/01/post_8f47.html