2012年1月21日土曜日

YouTube:芥川賞 田中慎弥インタビュー 不機嫌会見について語る

1/22追記。
以下の動画は削除されちゃったようですね。↓

芥川賞 田中慎弥インタビュー 不機嫌会見について語る


↓以下がその会見。

「石原知事に逆襲」芥川賞の田中氏ノーカット会見(12/01/18)


↓ ニコ動のコメント付き

芥川賞 田中慎弥 記者会見 ニコよりコメ付き

(私見)

初めて芥川賞受賞者の作品を読みたいと思いました。

今まで一度も興味を持ったことはありません。それを読むぐらいなら読みたい、読むべき文学作品は山ほどあるだろと思っていたからです。毎年お祭りのようにマスコミが騒ぎ立てる一連の動きを奇異に今も感じてます。

彼の発言は興味深いです。ただ印象に残っているだけという映画の台詞を引用し「足が絡まっても踊り続けろ」と色紙に書いておりました。その言葉に何かを感じたという点に興味を持ちました。毎日読み、毎日書くんだそうです。うん、いいなぁ!


工業高校を卒業後、一度も働くことなく20歳から小説を書き出し5回候補に上がり今回の受賞だそうです。これもある種のDT力なのでしょうね。橋田寿賀子氏も自らの「渡る世間」を評し、「一度もああした家庭の経験がないから書けた」と言ってました。ビールを好きすぎる人がビールを飲むと絵にならないからCMに起用されないのも同じ。野尻泰煌氏も私をさし「本音を言うと不器用な人が羨ましいよ。僕は器用すぎて苦労している。器用さの苦労というのはね、不器用さの苦労とはケタ違いなんだよ」と。