2012年2月19日日曜日

グリーンピース:食品放射能調査 第3回目:冬のお魚調査・魚介類加工品調査


食品放射能調査 第3回目:冬のお魚調査・魚介類加工品調査
記事 - 2011-12-14
http://www.greenpeace.org./japan/ja/monitoring/fss3/
(引用)

冬のお魚調査(東海・関西編)
第1回目と2回目調査の関東・三陸地方で購入した魚介類商品と比較して放射線値は比較的低く、検出サンプル数も低い結果となりましたが(75サンプル中5サンプル)、東日本太平洋側の海域だけでなく、兵庫県を産地として表示する魚介類からも、放射能汚染が確認されました。
第8回目放射線調査
記事 - 2011-11-01
http://www.greenpeace.org/japan/ja/earthquake/monitoring/8th/
(引用)
福島県いわき市の2か所の港で行った海洋調査 
すべてのサンプルから放射性物質を検出し、海や魚介類の放射能汚染問題は、私たちが長期にわたり向き合っていかなければならない問題だということを、改めて確認しました。原発からの距離が遠いほど放射能汚染度が低いとは言えないことが、改めて確認されました。
(中略)
地域の漁業復興と消費者の安全性の確保には、水揚げの際に安全な魚と危険な魚を分別する、十分なスクリーニング(政府や県が主導)と、消費者が魚介類を購入する際に商品を選択できるだけの情報提供(政府やスーパー企業が主導)が不可欠です。
(略)

漁師のみなさんの声

海洋調査では、毎回地元の漁師の方にお会いし、サンプルを提供して頂いたり、お話を伺ったりしています。
  • 「政府は全然動いてくれない。俺たちはモルモットか」
    政府は放射能が人体やコミュニティーにどのような影響を及ぼすのか、俺たち漁師を実験台にして調べているのではないか。
    政府がここまで動かないと、そんな考えも生まれてくるよ。
    モルモットになった気分だ。
  • 「このままではこの漁協も、あと半年か1年で閉めることになるだろう」
    めどの立たない漁業再開をいつまでも待っているわけにもいかず、生活のために他の仕事に就く漁師もいる。
    漁師同士で話をしても、職探しの話がよく出るよ。
    漁業がなくなってしまえば、もちろん漁協もいらなくなる。
    漁業再開を待っていていいのか、諦めるべきなのか、その判断基準が欲しい。
    国はどう考えているのか、その見解が知りたい。
  • 「日本中から孤立している気分だ」
    取材に来る記者には何度も伝えているのに、いっこうに記事にならない。
    俺たちのこの現状なんて、もう東京では誰も気にしていないだろ?
    日本中から孤立している気がするよ。
    どうせ国も、「この海で魚が獲れないならば他の海域で獲ればいい」としか考えていないだろう。

(私見)

やはり出てますか。
出ますよね。
出ないと考える方が無理がある。

先日読んだ本にも
チェルノブイリ事故後数年してから加工食品から汚染が出たとあります。
数年後の方が高い汚染地の加工食品がサラっと出まわるようですので2,3年後あたりは特に要注意ですねぇ。

それにしても漁業関係者の声が・・・・。