私は冷え体質です。
冷え体質とは、
「生まれながらにして身体が冷える方向に傾く肉体をもっている」
なので真夏の37度の部屋でも扇風機で平気だったります。
ところが、この季節は本当に困ります。
地球は今氷河期の肯定を歩んでいますので寒い時期が日本も長くなってきました。
冷えると、風邪をひくこと等は勿論ですが、
冷えすぎて吐き気がしたり、食欲をなくす、突然の耐え難き眠気等を引き起こします。
当然免疫力は一方的に低下するので良いことは何一つありません。
冷え体質の寿命は往々にして短いようです。
よって師からは、
「努力しかないんだよマッちゃん!!仕事と思って真剣に取り組んで。
妻も酷い冷え性だった。頼むから妻の二の轍は踏まないでくれ。
もう二度とあんな思いはさせないでほしい。
これは彼女からのメッセージでもあるんだよ」
と言われました。
私は奥さんと類似点が非常に多いんです。
(私なりの冷え対策)
医学的根拠はありませんので悪しからず。
・ボアスリッパ
ボアスリッパを選ぶ時の私は獲物を狙う豹のようでしょう。
真剣そのもの。
冷えは足から来ますので生死をわけるグッズです。
高いだけで役立たずなボアスリッパもあるので値段より機能。
今年は当たりを見つけました!これだけで上がります。
靴下は二枚縫いのものに、靴下の上から履くカバー、そこにボアスリッパとい感じ。
それでも寒いですが・・。
・ホットマット
足用の小さな電気カーペットです。
電熱で足だけ温めます。
足がすっぽり入るタイプなら尚更いいでしょう。
ただ、あれは長っ尻になるのが難点で私は使ってません。
・ひざ掛け
実際はひざ掛けはそれほどの効果はなさそうです。
冷えは膝から下に出るからです。
でも、ないよりまし。
・タイツ、手袋、マフラー、レッグウォーマー、カイロ
これがないことには一歩も外へ出られません。
タイツ、手袋は10月より始めました。(冷やし中華じゃあるまいし)
さらに酷くなると、マフラー。
さらにでレッグウォーマー。(冷えは膝から下に来るので侮れないグッズ)
その上を行けばカイロ。
酷い寒さの時、タイツの上にレッグウォーマーを装備しパンツを履きます。
歩いていると時々ズレて見えてしまうこともあります。
見なかったことにして下さい。
・腹巻
内蔵を冷やさない。
・湯たんぽ
寝具にセットしておきます。
私は電気系の暖はどうしても身体が乾燥して嫌です。アトピーにとっても大敵です。
湯たんぽがあれば眠れます。
低温度やけどには注意。
・風呂
大の風呂嫌いですが(肌のケアが大変なので)、リーサル・ウェポン。
あるプロレスラーは、
「睡眠時間が3時間しかなかったとして、その1時間を削ってでも必ず入れ!!」
というほど重要な肉体ケア方法のようです。
実は野尻も肉体のケア方法として筆頭に上げたのが長風呂でした。
個展の時は風呂で疲れを解消していたそうです。
・身体を動かす
血流を強制的に促す方法として重要です。
真冬はウォーキング程度では身体が温まらない為、
少し早めに歩くようにしてます。
2時間も座っていると足が氷のようになるので、90分程度内に立つよう心がけてます。
回数を増やしたいところです。
・寝る、横になる
冬場は日中の行動時間を短くすることで肝臓のダメージを抑え、
抵抗力の低下を抑えます。これは非常に効果的です。
これが難しい。夜型ですので・・・課題です。
・ハトムギを摂取する
ハトムギは浄化作用を高めます。効果があります。
ただし、ヨクイニンで飲む場合は胃腸虚弱傾向になるので相殺する生薬を飲みましょう。
出来るだけ焙煎されたものがいいでしょう。
・陽の食材を食べる
カプサイシン系のものは所謂カンフル剤に過ぎませんので、
実際に身体を温めるのは陽の食材です。
つまり冬が旬の食材ですね。
まー私の場合は年がら年中、陽の食材を食べてますが。
・ビタミンやβカロテン、酵素を大量にとる
冷えからくるダメージはそのままビタミン等の消耗につながるので量を多くとります。
具体的には種子類の増量、フルーツの増量です。
今、「アーモンド、ピスタチオ、サンフラワーシード、パンプキンシード」を食べてます。
フルーツはリンゴがベストですが、バナナを中心にしてます。
・暖められたものを飲食する
飲み物は必ず温めます。
ここまでやって尚冷えるとはいかに!!
師曰く、「午後10時にはねさない」
(;´∀`)「は、はい」
奥さんと同じで超夜型なんですよね・・・。
重視すべきは、
寝る、
風呂、
運動、
この3点につきるようです。
最後に)
冷え体質と冷え性はその根本に置いて異なるようです。
冷え性は、ホルモン的な問題から来るため、上がってしまえば正常になります。
もしくはホルモン療法で改善することがあります。
ところが冷え体質は元から冷えるのでどうしようもありまえん。正常で冷えるのです。
そういう意味ではより深刻のようですね。
同じく酷い冷えに悩まされている友人は、
「ハワイに越してしまえば全て解決じゃない?」
と言います。なるほど!それは手ですね。
問題があるとしたら、私は死ぬなら畳の上で死にたいと思っている点でしょうか。
いずれにせよ、努力するしかないようです。
衣食住。
冷え体質とは、
「生まれながらにして身体が冷える方向に傾く肉体をもっている」
なので真夏の37度の部屋でも扇風機で平気だったります。
ところが、この季節は本当に困ります。
地球は今氷河期の肯定を歩んでいますので寒い時期が日本も長くなってきました。
冷えると、風邪をひくこと等は勿論ですが、
冷えすぎて吐き気がしたり、食欲をなくす、突然の耐え難き眠気等を引き起こします。
当然免疫力は一方的に低下するので良いことは何一つありません。
冷え体質の寿命は往々にして短いようです。
よって師からは、
「努力しかないんだよマッちゃん!!仕事と思って真剣に取り組んで。
妻も酷い冷え性だった。頼むから妻の二の轍は踏まないでくれ。
もう二度とあんな思いはさせないでほしい。
これは彼女からのメッセージでもあるんだよ」
と言われました。
私は奥さんと類似点が非常に多いんです。
(私なりの冷え対策)
医学的根拠はありませんので悪しからず。
・ボアスリッパ
ボアスリッパを選ぶ時の私は獲物を狙う豹のようでしょう。
真剣そのもの。
冷えは足から来ますので生死をわけるグッズです。
高いだけで役立たずなボアスリッパもあるので値段より機能。
今年は当たりを見つけました!これだけで上がります。
靴下は二枚縫いのものに、靴下の上から履くカバー、そこにボアスリッパとい感じ。
それでも寒いですが・・。
足用の小さな電気カーペットです。
電熱で足だけ温めます。
足がすっぽり入るタイプなら尚更いいでしょう。
ただ、あれは長っ尻になるのが難点で私は使ってません。
・ひざ掛け
実際はひざ掛けはそれほどの効果はなさそうです。
冷えは膝から下に出るからです。
でも、ないよりまし。
・タイツ、手袋、マフラー、レッグウォーマー、カイロ
これがないことには一歩も外へ出られません。
タイツ、手袋は10月より始めました。(冷やし中華じゃあるまいし)
さらに酷くなると、マフラー。
さらにでレッグウォーマー。(冷えは膝から下に来るので侮れないグッズ)
その上を行けばカイロ。
酷い寒さの時、タイツの上にレッグウォーマーを装備しパンツを履きます。
歩いていると時々ズレて見えてしまうこともあります。
見なかったことにして下さい。
・腹巻
内蔵を冷やさない。
・湯たんぽ
寝具にセットしておきます。
私は電気系の暖はどうしても身体が乾燥して嫌です。アトピーにとっても大敵です。
湯たんぽがあれば眠れます。
低温度やけどには注意。
・風呂
大の風呂嫌いですが(肌のケアが大変なので)、リーサル・ウェポン。
あるプロレスラーは、
「睡眠時間が3時間しかなかったとして、その1時間を削ってでも必ず入れ!!」
というほど重要な肉体ケア方法のようです。
実は野尻も肉体のケア方法として筆頭に上げたのが長風呂でした。
個展の時は風呂で疲れを解消していたそうです。
・身体を動かす
血流を強制的に促す方法として重要です。
真冬はウォーキング程度では身体が温まらない為、
少し早めに歩くようにしてます。
2時間も座っていると足が氷のようになるので、90分程度内に立つよう心がけてます。
回数を増やしたいところです。
・寝る、横になる
冬場は日中の行動時間を短くすることで肝臓のダメージを抑え、
抵抗力の低下を抑えます。これは非常に効果的です。
これが難しい。夜型ですので・・・課題です。
・ハトムギを摂取する
ハトムギは浄化作用を高めます。効果があります。
ただし、ヨクイニンで飲む場合は胃腸虚弱傾向になるので相殺する生薬を飲みましょう。
出来るだけ焙煎されたものがいいでしょう。
・陽の食材を食べる
カプサイシン系のものは所謂カンフル剤に過ぎませんので、
実際に身体を温めるのは陽の食材です。
つまり冬が旬の食材ですね。
まー私の場合は年がら年中、陽の食材を食べてますが。
・ビタミンやβカロテン、酵素を大量にとる
冷えからくるダメージはそのままビタミン等の消耗につながるので量を多くとります。
具体的には種子類の増量、フルーツの増量です。
今、「アーモンド、ピスタチオ、サンフラワーシード、パンプキンシード」を食べてます。
フルーツはリンゴがベストですが、バナナを中心にしてます。
・暖められたものを飲食する
飲み物は必ず温めます。
ここまでやって尚冷えるとはいかに!!
師曰く、「午後10時にはねさない」
(;´∀`)「は、はい」
奥さんと同じで超夜型なんですよね・・・。
重視すべきは、
寝る、
風呂、
運動、
この3点につきるようです。
最後に)
冷え体質と冷え性はその根本に置いて異なるようです。
冷え性は、ホルモン的な問題から来るため、上がってしまえば正常になります。
もしくはホルモン療法で改善することがあります。
ところが冷え体質は元から冷えるのでどうしようもありまえん。正常で冷えるのです。
そういう意味ではより深刻のようですね。
同じく酷い冷えに悩まされている友人は、
「ハワイに越してしまえば全て解決じゃない?」
と言います。なるほど!それは手ですね。
問題があるとしたら、私は死ぬなら畳の上で死にたいと思っている点でしょうか。
いずれにせよ、努力するしかないようです。
衣食住。
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