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2018年3月24日土曜日

LEDモニターからワープロを思い出す

目が疲れます。(;´∀`)

ブラウン管モニターを壊れるまで使い、以後入手困難になり蛍光管型の液晶にかえたまではまだ我慢できました。LEDにかえて何かと工夫もして5年、コレは無理ですね。ちょっとお悩み中。



ブルーライトカットのメガネを誂え、更にブルーライトグラスを上からかけ、単純で75%カットですが、駄目でした。やっぱり疲れるし目が痛い。最近の研究でもブルーライトにより網膜を破壊され二度と再生しないという記事もありました。

スマホやタブレットではソフト的にブルーライトをカットする方式が今や標準の仕様となりましたが、以前からパソコンにはソフトであるにはあります。ただ正直あれは出来るだけ使いたくない。本を読む時等はいいのですが、カラーの場合はオレンジ系になるので色覚に影響をきたすような気がしまして。

人は見たもの、聞いているもの、食べたもので仕上がっているじゃないですか。わずかに傾いた家に住んでいるだけで平衡感覚がおかしくなるそうですし。スマホであれつかって夜あたり本を読みますと本当に目が疲れなくて驚きます。ただし本はモノクロの世界なので問題ないように思いますが、カラーですと・・・ねぇ。色彩感覚がおかしくなるんじゃないかと危惧しております。

ワープロを思い出す。懐かしのOASYSと親指シフト

何を思ったがワープロがやっぱりいいじゃないかとワープロを探してしまいました。生産終了しているので中古ですが。ワープロは富士通のOASYSが当時シェアNo1。私もOASYS使っていました。やっぱりワープロは良いんです。文章タイプするには。親指シフトが恋しいです。もっともキーボードではあるのですが・・・値段が。色々探しているうちに冷静になり思いとどまりました。結局は文章データ移動をさせたりする手間や、壊れかけのワープロを導入しても何年もつやらで。


http://www.ykanda.jp/catalog/30ax/30axsx.htm
まさにコレ持ってました。

最初にこの機種の親指シフト配置で覚えてしまったものだから、通常の109や106、101等のキーボードを見た時は全然配置が違うので「キーボードって全部同じじゃないんだ!」と、最初から苦労してローマ字変換を覚え直したものです。

ポメラDM200

今も発売しているワープロも何気にあります。KING JIMのポメラです。後継機も出ましたね。Wi-Fiにも対応したようで、例の文字変換ソフトも導入。これだとEvernote経由でPCへ右から左で入稿の便利さ。文章打ち御用達のシリーズで、層がハッキリしている故に値段も下がらない。(;´∀`) 

ただし携帯用なので普段使いには画面が小さいような気がしてパスしてました。DM100も全然下がりませんね~。もっとも電子メモ帳ですか?カテゴリとしては。ワープロという位置づけでは無いようです。7インチと少しづつ大きくなってます。

http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm200/

皆さんはどうしているんだろう。痛くないのだろうか? 蛍光管パネルのモニターもあるにはあるのですが台座が脆弱で311で倒れそうになったのもあり今の倒れずらいパネルにしただけに戻すのはどうも気が引ける。ポメラ買おうかなぁ~。(;´∀`)目が痛くて仕事になりませんし。

ブラウン管は最強でした。色味も自然だし。目は疲れないし。今では映像関係の人向けのブラウン管が驚きの値段で売ってはいるようですが私にはとてもとても。今の技術なら安くて軽くて高精度なブラウン管も作れるんじゃなかろうか・・・と勝手な妄想を。LEDのビームを直射しないように偏光させるモニターカバーとか無いものだろうか。

出来るだけ近々に解決させたい課題です。

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