2011年6月17日金曜日

動く女達、無視する男達


放射能ストレスで前進する女と、立ち止まる男
1歩を踏み出せば、異なる風景が見えてくる
河合 薫  【プロフィール】 バックナンバー2011年6月16日(木)1/4ページ
※しょっぱなCMが流れるようで、切り替わるまでお待ちください。のようです。(笑)
(引用)
目に見えない恐怖への“不安”が、未知なる将来への “決断”へと変わり始めた。母親たちが、「我が子」を守るために、家も、仕事も捨てて、新たな生活へと動き始めたという。
「妻は仕事を辞めて引っ越そうと言い出した。僕の実家の近くに引っ越して、そこで新しい仕事を見つけてほしいと言うんです。今からあの田舎に帰って何をするって言うのか。我が家は家庭崩壊寸前です」

(私見)

こたびの放射性物質に関しては本当に男と女の生物的違いがハッキリ出てると感じます。

女性は行動しながら情報を収集し、整理はしない。フットワークが軽く180度方向転換も出来る。
男性は情報を収集しながら整理し、動かない、もしくは動きが鈍く、動き出したら止まらない。←(私の姿)

女性の皆さん、上手に男を操舵して下さい。
昔から男は女性に上手に操舵されてこそ、真価を発揮してきました。そういう役割なのだと思います。
操舵できないなら、こういう子供の命がかかった事態ですから捨て去っても仕方がないと思います。
こうした時に子供を助けて上げられるのは残念ながら男性では無理のように思います。(例外はありますが、あくまで例外です)

男は具体的な対象には強いんです。
○○将軍とか、○○軍、○○国とか、目標がハッキリしたもの。
逆に対象が具体的でないものになると、途端に思考停止をする傾向があります。
それは怖いからだと思います。どうしていいかわからないから、突然思考停止してしまいます。

女性は子供を産み育てるように出来ているのでストレス耐性が遥かに高いようです。
男性は、「どうしていいかわからないもの=無視する」ことになると思います。
ストレス耐性がある程度あり、理性的な男性は、「どうしていいかわからないもの」を分析し、分類しようと努力します。(ストレス耐性の範囲内で)

女性が嫌いな男性の理屈はこうして生まれるように思います。
怖いので、自分を納得させるよう努力します。
理屈はストレス防御反応なんです。
だから激高している男性は、吠えている犬と同じで、怖いのです。ストレスが限界なのです。
男性のストレスに対する天井は低いので仕方がありません。

良い悪いではなく、そういう性質なんです。

いずれにせよ、見えない相手に強いのが女性、弱いのが男性、これはハッキリしてます。
逆にそれを理解した上で上手に必要に応じ制御してやって下さい。
男性は理屈にそわないことで、自分が何者かによって強制的に動かされそうになると危機を感じストレスになります。結果、ストレス防御反応として腹をたてます。

だから、筋が通っていない女性の理屈ほど男性が腹がたつものはありません。
多くの女性は筋を通して喋っているつもりでも、現実問題筋が通っていない場合が多く、それに女性は気づいていません。男性が判りやすいように話の交通整理をしだすと大概の女性は腹をたてます。

女性は筋を通したいのではなく、感情を土呂したい、動きたいからに思います。
男性は筋を通したいのです。筋を通した上で動くのなら構わないのです。
女性はしゃべりだすと途端に筋が通らなくなる場合が多いので、別な男性に自分の言いたかったことを整理してもらい、その男性に代弁してもらうとアッサリ通ったりします。
「なんだ、そんなことか!」みたいな。
女性は気づかないようですが、多くの男性にとって筋の通らない会話はストレスでしかありません。
心身にある程度余裕がないととても聞いていられません。
心身に余裕があると、「あ、聞いて欲しいだけね」と受け入れる体制が整い、ある程度ストレスを承知の上で話を聞くことが出来ます。

男性を動かすなら、相手を上げて上げて、その上で自分を下げて、その上で情に訴える。
これしかないでしょう。
女性が筋のない話を無理やり通そうとすると絶対に上手くいきません。
男性からしたら怖いからです。
なので一層アルマジロのように身を固くし、最終的には心を閉ざします。
強固に心を閉ざすと、以後は筋が通っても山のように動かなくなります。
そうなってからでは大変です。天岩戸と同じで、相手が自分から心を開くのを待つしかありません。

目標がハッキリすると男は恐怖の呪縛から開放され、猪突猛進のごとく頑張ります。
いざという時ほど男はいつも使い物にはなりませんね。
男は社会とかルーティンとか、磐石なベースが出来て初めてその真価を発揮するように思います。
こういう時には女性の皆様には心よりご迷惑をおかけいたします。