頭痛がようやく収まった。
3週間と少し前、それは突然頭の中にわいた。
1本、2本、3本と増え、
精巧無比な職人が、正確にリズムを刻む。
とめどない頭痛。
ほとんど同時発生で腹痛と異常な倦怠感も起きた。
それと謎の腰痛も。腰痛というより、腰の筋肉痛。
これは2週間続き、忽然と消えた。これも謎。
更に謎の心臓痛が3日に1、2回ほど、2週間にわたり続いた。
心臓を鷲掴みされるような衝撃を伴った。
これが来た瞬間はビクっと身体が動く。
全ては謎だけど、こんなに何もかもが重なったことは皆無。
腹痛と倦怠感は3週間を経てほぼ同時に収まった。
頭痛と腹痛はあまりに続くのである程度慣れてしまった。
物心ついた時よりアトピーの苦痛に晒されていたせいか、
「痛い」部類の苦痛はある程度無視できるようになっている気がします。
相当な痛さと不快感であるのだが、「痛い」ことを前提に暮らせた。
ピーク時のアトピーを思えばマシに思えた。
もっと厄介だったのは眼の疲れと腰の違和感。
これはどうにも慣れなかった。
眼の疲れは、疲れというより筋肉痛に近い。
眼の筋肉だけが硬直し顔面を引っ張られるような疲労が1週間続いた。
限界まで筋肉を使って、「もう無理!!」って感じのツッパリ感に近い。
それほどPCを見ていなくても眼が疲れた。
そして異常な眼の乾き。
光への感度上昇し、いつもより眩しいと感じた。
10分とモニターを見ているのは辛かった。
なるべく見ないように過ごした。
その上厄介なのは、モニターを見ると脳がトロンと溶けそうになる。
睡魔と言えばいいだろうか?
ただ、モニターから目を背けると、一瞬でその睡魔が止まる。
理解できない。
何が身体で起きているんだ?そんな感じでした。
どんどん酷くなるので眼の筋肉は1日中マッサージした日もあった。
しかし、眼の焦点がモニターに合わず、合わせようとすると脳がトロンとして眠くなる。
モニターから目をそらすと、眠気が収まり、ピントもあう。
なんとも不思議な現象でありました。
まるで玩具ですね。
それが昨日突然消えました。完全ではないもののほとんど。
頭痛は五寸釘3本から寸五1本程度になり、ほとんど消えました。思い出したように痛む程度。
腹痛は完全に消え、下痢もなくなる。
顔面の綱引きはまるで何事もなかったように緩みモニターを見ていられる。
一体何が起きているのか?
わからない。
熱もないし風邪の症状もないので医者にいきようもない。
とりあえず身体に酵素とアミノ酸を投入する生活を続け、
出来るだけ目を酷使せず、
適度に動いて、
なるべく早く寝ようと思います。
肉体優先の生活をこれからは送りたい。
話はかわりますが、
和食作りが少し楽しくなってます。
洋食もどきは塩、胡椒で炒めてしまえば大概は失敗がありません。
簡単なんです。
サラダも切るだけで誰でも出来ます。
カットに慣れるだけ。
料理とはいえないレベルですが、塩、胡椒でそれなりに美味しく出来てしまう。
冬は基本鍋。楽です。
幸か不幸か、和食はそうはいかないようです。
分量や時間をちゃんと守らないと、
「美味しい」というストライクゾーンを意図も簡単に超えてしまう。
ゾーンが狭く感じますね。
途端に「なんだこの味は?」となってしまうようです。
「肉じゃが」は案外あっさり体得できました。
こんなに簡単だったとは!?
簡単でおいしい。
これは完全レギュラー化!!
「きんぴらごぼう」はどうにも難しい。
分量通りにやっているのに書いてあるような感じに美味しくなりません。
昨夜もイメージとは異なり、当たらずしも遠からずの味に。
居心地が悪い。充分食べれるのですが、どうにも座りが悪い味でした。
「切り干し大根」も戻して湯掻いたがどうもおかしい。
時間通りなのにヘナヘナで、挙句薄い。
ただ、これは心当たりアリ!!
油で炒めませんでした。
オーソドックスな油揚げは入れなかったため、必要ない工程かな?と自己判断。
これですかね?
いずれにせよ納得できない自分がいます。
勿論それなりに食べられるんですけどね。なんかムズガユイといいましょうか。
「高野豆腐」は自分なりの加減がわかりました。
どうやらレシピ通りだと砂糖が多すぎる。
砂糖が多いと濃くが増すようですが、砂糖の濃さは好きではないようです。
量をかなり減らしましたら落ち着きました。
なるべく出汁の味で食べたい。
この味は腹に落ちた感じがします。
こうして改良を繰り返すと家庭の味になるのでしょうね。
徐々にレパートリーを増やしていこうと思います。
他人様に食べさせられるぐらい作りこんでみたいですね。
幸い、同じものを数ヶ月食べても飽きませんので。(笑)
最長記録はカレーです。
ルーのメーカーをかえ配分をかえて2ヶ月食べ続けたこともあります。
さすがに最後はそれなりに飽きました。
「バナナ酢」も2杯目にしてある程度理解できました。
これ、体温が上がるんですね。ポッポしてきます。
1杯目、やけに酸っぱく感じたのはバナナの量が少なかったのが原因のようです。
皮をのぞいた重量でレシピ通りつけましたら円やかに出来ました。
今度は玄米黒酢に果汁の入ったものでつけようと用意しております。
リンゴ、人参果汁が入っているので、よりよいのではないのかな?と妄想。
除染は遅々として進んでません。
疲れちゃって。いけませんね・・・。
頭痛と倦怠感で身動きがとれませんでした。
これも少しづつ着実にやりたいです。
本日デッキブラシ買ってきました。
これで外はゴシゴシやります。ゴシゴシやらないと落ちないそうなので。
3週間と少し前、それは突然頭の中にわいた。
1本、2本、3本と増え、
精巧無比な職人が、正確にリズムを刻む。
とめどない頭痛。
ほとんど同時発生で腹痛と異常な倦怠感も起きた。
それと謎の腰痛も。腰痛というより、腰の筋肉痛。
これは2週間続き、忽然と消えた。これも謎。
更に謎の心臓痛が3日に1、2回ほど、2週間にわたり続いた。
心臓を鷲掴みされるような衝撃を伴った。
これが来た瞬間はビクっと身体が動く。
全ては謎だけど、こんなに何もかもが重なったことは皆無。
腹痛と倦怠感は3週間を経てほぼ同時に収まった。
頭痛と腹痛はあまりに続くのである程度慣れてしまった。
物心ついた時よりアトピーの苦痛に晒されていたせいか、
「痛い」部類の苦痛はある程度無視できるようになっている気がします。
相当な痛さと不快感であるのだが、「痛い」ことを前提に暮らせた。
ピーク時のアトピーを思えばマシに思えた。
もっと厄介だったのは眼の疲れと腰の違和感。
これはどうにも慣れなかった。
眼の疲れは、疲れというより筋肉痛に近い。
眼の筋肉だけが硬直し顔面を引っ張られるような疲労が1週間続いた。
限界まで筋肉を使って、「もう無理!!」って感じのツッパリ感に近い。
それほどPCを見ていなくても眼が疲れた。
そして異常な眼の乾き。
光への感度上昇し、いつもより眩しいと感じた。
10分とモニターを見ているのは辛かった。
なるべく見ないように過ごした。
その上厄介なのは、モニターを見ると脳がトロンと溶けそうになる。
睡魔と言えばいいだろうか?
ただ、モニターから目を背けると、一瞬でその睡魔が止まる。
理解できない。
何が身体で起きているんだ?そんな感じでした。
どんどん酷くなるので眼の筋肉は1日中マッサージした日もあった。
しかし、眼の焦点がモニターに合わず、合わせようとすると脳がトロンとして眠くなる。
モニターから目をそらすと、眠気が収まり、ピントもあう。
なんとも不思議な現象でありました。
まるで玩具ですね。
それが昨日突然消えました。完全ではないもののほとんど。
頭痛は五寸釘3本から寸五1本程度になり、ほとんど消えました。思い出したように痛む程度。
腹痛は完全に消え、下痢もなくなる。
顔面の綱引きはまるで何事もなかったように緩みモニターを見ていられる。
一体何が起きているのか?
わからない。
熱もないし風邪の症状もないので医者にいきようもない。
とりあえず身体に酵素とアミノ酸を投入する生活を続け、
出来るだけ目を酷使せず、
適度に動いて、
なるべく早く寝ようと思います。
肉体優先の生活をこれからは送りたい。
話はかわりますが、
和食作りが少し楽しくなってます。
洋食もどきは塩、胡椒で炒めてしまえば大概は失敗がありません。
簡単なんです。
サラダも切るだけで誰でも出来ます。
カットに慣れるだけ。
料理とはいえないレベルですが、塩、胡椒でそれなりに美味しく出来てしまう。
冬は基本鍋。楽です。
幸か不幸か、和食はそうはいかないようです。
分量や時間をちゃんと守らないと、
「美味しい」というストライクゾーンを意図も簡単に超えてしまう。
ゾーンが狭く感じますね。
途端に「なんだこの味は?」となってしまうようです。
「肉じゃが」は案外あっさり体得できました。
こんなに簡単だったとは!?
簡単でおいしい。
これは完全レギュラー化!!
「きんぴらごぼう」はどうにも難しい。
分量通りにやっているのに書いてあるような感じに美味しくなりません。
昨夜もイメージとは異なり、当たらずしも遠からずの味に。
居心地が悪い。充分食べれるのですが、どうにも座りが悪い味でした。
「切り干し大根」も戻して湯掻いたがどうもおかしい。
時間通りなのにヘナヘナで、挙句薄い。
ただ、これは心当たりアリ!!
油で炒めませんでした。
オーソドックスな油揚げは入れなかったため、必要ない工程かな?と自己判断。
これですかね?
いずれにせよ納得できない自分がいます。
勿論それなりに食べられるんですけどね。なんかムズガユイといいましょうか。
「高野豆腐」は自分なりの加減がわかりました。
どうやらレシピ通りだと砂糖が多すぎる。
砂糖が多いと濃くが増すようですが、砂糖の濃さは好きではないようです。
量をかなり減らしましたら落ち着きました。
なるべく出汁の味で食べたい。
この味は腹に落ちた感じがします。
こうして改良を繰り返すと家庭の味になるのでしょうね。
徐々にレパートリーを増やしていこうと思います。
他人様に食べさせられるぐらい作りこんでみたいですね。
幸い、同じものを数ヶ月食べても飽きませんので。(笑)
最長記録はカレーです。
ルーのメーカーをかえ配分をかえて2ヶ月食べ続けたこともあります。
さすがに最後はそれなりに飽きました。
「バナナ酢」も2杯目にしてある程度理解できました。
これ、体温が上がるんですね。ポッポしてきます。
1杯目、やけに酸っぱく感じたのはバナナの量が少なかったのが原因のようです。
皮をのぞいた重量でレシピ通りつけましたら円やかに出来ました。
今度は玄米黒酢に果汁の入ったものでつけようと用意しております。
リンゴ、人参果汁が入っているので、よりよいのではないのかな?と妄想。
除染は遅々として進んでません。
疲れちゃって。いけませんね・・・。
頭痛と倦怠感で身動きがとれませんでした。
これも少しづつ着実にやりたいです。
本日デッキブラシ買ってきました。
これで外はゴシゴシやります。ゴシゴシやらないと落ちないそうなので。
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